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- 2023.02.21 Tuesday
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昨日の続き、
私が、最初にアクセスバーズを受講した時にファシリテーターが言った「そもそもアクセスバーズはヒーリングではないです」の言葉について。
今回のマーガレットの3ディボデイは色々と質問しやすい人数でした。ちなみに神戸でも今日から3ディが始まっていて噂では30名位集まっているそうです^^素晴らしい!!東京のエナジーが神戸に飛んで行ったかな〜
話を戻します。バーズの質問です。
「バーズはヒーリングではないと聞いたのですが」とお聞きしました。
そこでのマーガレットのお答えはこんな感じでした。
↓
まず、そのファシリテーターがどういう意味でそれを言ったのかを聞いてみることが大事ですね。
言葉というのは人によって使い方や意味が違いますから。
例えば、私の本の翻訳も、その方がまだアクセスをそんなにやっていない時に翻訳したのと、今もし同じ本を訳したら内容は変わってくるかもしれません。
私にとっては、バーズで得られる結果はヒーリングそのものです。
というような内容でした。
確かに言葉の意味って人によって相当な開きがあることがあります。
お互いに「あ・ん」のつもりが実は全く違う風にとっている場合もあります。日本の場合は特におもんばかる事や、言語外のコミュニケーションというか、そういうことが多いのですが、これも時には大きなすれ違いになります。
特に日本と外国、日本の中でも、文化、風習、方言や言葉のイントネーションでも受け取るイメージが変わってしまうことがあります。そういうものをうまい具合に言葉や言語外で埋めながらすすんでいくことも大事です。
今日はレイドウレイキ3aレッスンでしたが、アチューンメントの前にどの曲をかけるか、それがどこにあるのかを、私と青木先生で、「あれかけて、そこにある」とかそんなあれ・それの会話をしていたら、受講者の方から、よくそれで分かりますね〜、あ・んですねと言われました、それもありです。
さらにアクセスの面白いところは、世の中には、意地悪な人もいることを知っていること、皆があなたを尊重し認めているのではなく、否定し貶めようとする人もいるのだということに気づいていること、
そういう人に自分を認めてほしいとしたり、分かってもらおうとする必要はないんだよ〜 もちろん喧嘩をする必要もない、
つまりは「ありがとう、バイバイ」もアリなんだってこと。
そして、とっておきのアクセス秘宝はやっぱり「問いかけ」
今何が起きている? これをどう変えられる? ですね。
ところで、昨夜はアクセスバーズファシリテーターコールがあり、アメリカのアクセスコンシャスネスのバーズスタッフとのネットを通した会議でした。とても基本的な質問などいくつかさせていただきましたが、レッスンをするものとして役立つ内容でした。
私なりに受講生の質問には応じていますが、敢えてお聞きしている面もあります。
日本時間午後9時だと、アメリカは朝5時くらいみたいです。早朝から時間を合わせて日本語通訳いれてコールしてくださるのは本当にありがたいことなんです。だって、直接に質問できるんですよ〜
でも参加者は28名、その内スタッフサイドが4人くらいいますから、何と勿体ないこと〜(後から録音はバーズファシリテーターにはメールで送られてきますが、、、)
ちなみに、世界中でアクセスコンシャスネスの何らかのファシリテーターは4000人くらいいるそうです。その内バーズファシリテーターは3500人、日本には500人以上のバーズファシリテーターがいるそうです。
昨夜の質疑の中でも、やはり「問いかけ」が出て来ました。私自身はまだまだ問いかけを忘れがちです。いつもの通り、今までの習性のまま自動的に動かされている部分が多いですが、少しづつ問いかけることに気がつくようになっています。
さらに〜明日に続く…
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
私が一番最初にアクセスバーズを学んだ時、講師のアクセスバーズファシリテーターの方が言われた一言。
「そもそも、アクセスバーズはヒーリングではないです」
私がアクセスバーズ講座を受講する際、アクセスバーズがどういうものかの情報がほとんどないまま決めたことでした。
ただ、受講の数か月前から、頭を使いすぎて凝ったり疲れる事があるので、その脳疲労を癒す方法があるとイイなと思っていたのです。もちろんレイキヒーリングでも大いに役立つのですが、そして、青木先生からレイキヒーリング療法を受けられると非常に役立つのですが、一緒に仕事をしていても、そう度々ヒーリングが受けられるかというとそうではないのです。
お互いに別々の部屋でヒーリングや講座セミナー開催をしていますので、ブログや事務も終えて、両方の時間が空く時って意外とないのです。
そんな訳で、日々のメンテナンスは自力が大事で、セルフヒーリングや温泉に行ったり、時には他のレイキヒーラーや治療家の手を借りることもあります。
話が飛びましたが、それで、たまたまテレビを見ていて、ものすごいキャッチフレーズが上手いヘッドマッサージの情報がありました。おおおーーー、面白そう、そんなに凄いのかと思い、すぐに予約をしてみたら、な、何と2か月待ち。TV効果すごし。
でも、後学の為にもと予約をしてみたのです。しかも、その時に私よりももっと頭が疲れていると思っていた青木先生の分も。
2か月後、大都会の真ん中に行ってきました。
実際に受けてみて、、、、
うーん、確かに気持ちが良いし頭がスッキリしましたが、キャッチフレーズが凄く上手だけれど普通のヘッドマッサージとそんなに変わりはなく、、、、その瞬間は確かにスッキリして頭が軽くなってけれど、持続力がない、率直に言えば、レイキヒーリングの方が脳疲労を取るにはより良いかもしれないと感じました。
なので、そこでヘッドマッサージを学ぶコースとかもあったのですが、もともと自分がマッサージをするつもりもなかったので、一つの経験として終わったのです。
が、そのすぐ後に、FBの知り合いでヒーラーの方からサロンに講師が来て「アクセスバーズ」のセミナーを開催する旨の情報が来たのです。
ごく簡単な情報、頭に手をおいて脳の断捨離するみたいな内容だったと思います。
「!」
もう直感です。そして、アクセスバーズは1日で学べて、お値段も手ごろだし、内容は良くは分からないけれど、その方も受けるということなので、多分ヒーリングの一種なんだろうと思って学ぶことにしました。
当時はまだ日本人のアクセスバーズファシリテーターの数も数十人だったと思います。なので、十数人が参加していて、一人1畳あるかどうかのスペースの中での講義と実習。質問するのも遠慮してしまう感じで、「そもそもアクセスバーズはヒーリングではない」の言葉に、私の中で疑問はありましたが、ただそれに対しての私なりの答えはあったので、そのことに質問もすることなく終えていました。
講座を終えてすぐに青木先生に試しました。
「うん、いいんじゃない。とても不思議な感じだね」と言っていただけました。
そして、ヒーリングではないと断言されたアクセスバーズにこの言葉を使うのはどうかなと思いましたが、私の感覚では「脳内デトックスヒーリング」というのが当てはまったのです。アクセスバーズで起きる感じが分かりやすいと感じましたので、それをキャッチコピーとして使うことにしたのです。
今回、マーガレットの3デイボディの中でも質問させていただきました。
そして、とても的確なお答えをいただきました。
そのことについては、明日のブログで続きを。
というのは、6月末までの3日間はヒューマン&トラスト研究所の母体会社の決算書類作成のため、私の頭が凝る仕事の真っ最中。そもそも事務作業を溜め込むことでの起きる現象ではありますが、3日間は施療もいれずにとにかく励みます。
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
これは、人によっての特性があるので、見る(直視やオーラ視など含め)、聴く(頭の中で声が響くなど)、臭いや味を感じる、肌や体感で感じるなど、いわゆる五感で感じることが多いですが、中には何かわからないけれど分かっているというのもあるかもしれません。
私の場合は、最初は聴くのが多かったのですが、その後、体感的なものに移行しました。
体に直接触れる、マッサージや鍼、ボディワークセラピストの人は、体感でクライアントさんのことを探る事が多いので、体感が発達している人が多いように思います。特にマッサージなどは筋肉などに触れてアプローチすることが多いので、硬さやコリや冷えなどそういう判断をして施術に役立てている方が多いですから。
それで、ヒーリングを学び始めると、手先で感じていたことから、もっと全体的に、自分の体が痛いとか熱いとかピリピリするとかそういう感じで「感知する」ようになる人も多くいます。とても強烈な感覚だったりもするわけです。
その時に、「わ!邪気を受けた」とびっくりする人もいます。そして、そのエナジーを自分のものとして取り込みだす人もいます。
自分に何が起きているのかを知ることが大事です。
そこで、登場は「これ誰の?」です。
施術をしている時には大概のものは「これ誰の?」の答えは相手(クライアント)のものです。
なので、ただ、それを見ているのと同じで、自分のものにしないで、相手に起きていることをただ自分が感知しているだけなのだと気づいて下さい。
「これ誰の?」のツールはアクセスコンシャスネスのツールですが、アクセスボディだけでなく、レイキヒーリングやその他の施術の場面でも大いに役立つツールです。このツールは生活の中で、家庭や職場、スーパーに買い物に行っている時でも、一人で過ごしている時でもやってくることがあります。
セッション(施術)の場面で「これ誰の?」に気づいたら、次に「これをどうやったら変えられる?」と次の問いに入ってください。「これをどうしたらよい?」「どうやればいい?」ではない事に気づいてください。
「どうやったら変えられる?」の問いかけです。
私なんかもそうなんですが、どうしたらいいですか?どうやったらいいですか?具体的に教えてくださいって、指示を求めがちです。
どうやったら変えられる?ですよ^o^
7月のアクセスコンシャスネス関連講座は下記が決定しています。
★7月8日(土)フェイスリフト1日講座 10:30-17:30 受講費25000円 定員4名
★7月18日(火)アクセスボディ
「DMMD」10:30-13:30 受講費 12000円 定員6名
「神経再生活力の復元」14:30-17:30 受講費 12000円 定員6名
★7月21日(金)アクセスバーズ・プラクティショナー養成講座
10:30-17:30 受講費37,000円 再受講18,500円
7月開催予定
★7月2日(日)レイキ1段階(予定) 10:30-18:00
★7月4日(月)レイキ3ab段階 3日間の3日目 10:30-17:00
★7月6日(木)レイキ4a段階 2日間の2日目 10:30-17:00
★7月8日(土)&9日(日)レイキ4b 10:30-17:00
★7月11日(火)&12日(水)&13日(木)レイキ3ab段階 10:30-17:00最終日は16:00まで
★7月15日(土)レイキ1段階(予定) 10:30-18:00
★7月16日(日)幸力の会 朝の瞑想〜伝承霊気の勉強会
★7月17日(祝月)レイキ2段階(予定) 10:30-18:00
★7月22日(土)&23日(日)レイキ3a段階(予定) 10:30-17:00
★7月29日(土)&30日(日)レイキ4a段階(予定) 10:30-17:00
レイドウレイキ開催時は施術は小川が担当、アクセスバーズ、フェイスリフト、ボディ講座の際には施術は青木が担当します。
10:30、14:00、15:00、16:00など
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
今日はヒューマン&トラスト研究所復帰^^
午前中には遠隔アニマルヒーリング、そして午後には美容鍼灸SAKURAの瀬尾展子院長が来訪されて、ポッドキャストの録音。
初めての体験。
レイキヒーリングについてのインタビューに答えました。
どんな感じかな〜と、以前にされていたスポーツトレーナーでさらに鍼灸学校の教員のなびぞうこと奥住知子先生のシリーズを聞いてみたら、あ〜れ〜、私こんなにしゃべれないかもと、慌てました。ラジオパーソナリティのごとく喋りまくるなびぞう先生、ちょいプレッシャー^^;
とりあえず、レイキの歴史的な年号間違えてはいけないの、マニュアルを取り出し、パソコンに向かって原稿書き。
が、実際にはほとんど見ないで、あっちこっちから話が降ってきて、初めての録音は終わりました。
アクセスコンシャスネスでもユーチューブでの画像と音声をよく見かけますが、音声だけとはいえ、まさか自分がしゃべるなんてね。
7月8日が初回の配信だそうです。また出たらご報告しますね。ちょっと恥ずかしいけれど。
そして、今後はレイキとスピリチュアルな話、アニマルヒーリングの事や、遠隔ヒーリングのこと、そして終末期医療や緩和ケアのこと、さらには、アクセスバーズやアクセスフェイスリフトのことなどもお話できる機会がありそうです。
インタビューをしていただいた瀬尾展子さんの美容鍼灸SAKURAでは、美容鍼灸だけでなく、レイキヒーリングも受けられますし、アクセス関連の施術も実はやってもらえますので、総合的に女性を美しくすること、そして癒すことをしていただけます。
私も大いに刺激を受けました。回を重ねるほどにちゃんとお話が出来るようにスキルアップして行きます。途中で青木先生もゲスト参加してくれるかもですよ〜。
美容鍼灸SAKURAの情報はこちら
JUGEMテーマ:レイキヒーリング(霊気療法)
6月はアクセスコンシャスネス三昧でした。
3日間受講した3デイボディのファシリテーターのマーガレットは60歳代の半ばですが、日本でも精力的にセミナー開催して東京の後は神戸に行っての開催だそうです。世界中を飛び回ってパワフルですね。
そして、お金持ちでもあるそうです。(どれくらいお金持ちなのかは分かりませんが、ご自身でお金はいっぱいあると言っていました)
世界中を旅して仕事をしていくライフスタイルに憧れる女性も多いかもしれませんが、私自身は日本中であってもセミナーの為に出張して移動していく事には憧れはありません。20代後半から30代にかけて毎日出張、出張の仕事を経験したので、それはもう十分かなと。そんなに体力気力がついていかないと言うのが本音です。
特にレイドウレイキ本部としては、受講生がいつも戻ってこれる場所として、ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンターという固定的な箱モノを持っていると言ってもよいでしょう。実際に受講生のレイキの故郷として24年間ヒーリングセンターを維持継続しています。永遠にこれが続くとは言えませんが、青木先生がレイドウレイキ主宰として存在している限りは、皆様の戻ってこられる「場」を提供し続けられればと考えています。
でも、時には求めに応じで地方に出かけていく事は厭いませんので、レイキやアクセスバーズ、ボディ、フェイスリフト等のセミナー開催要望ある方はお気軽にご連絡くださいね。
年に何回かの出張はとても楽しみに出来ますので^^
オーストラリアのマーガレットさんと、修了書と共に。
JUGEMテーマ:レイキヒーリング(霊気療法)
自分+相手+プロセス=生まれてくるエナジー、それがアクセスボディプロセス。
今日も二回ずつ実習。1日目2日目とはペアを変えての実習でした。
私は「トライフォールドセクエンシングシステム(TTS)」と最新のプロセスの「体に閉じ込めた全てのアルキメデスの螺旋の消去、根絶と抹消」をやってもらいました。そして「フェイスリフト」と前述の「アルキメデス」をやりました。
「自分と相手とプロセスの3つの関わりによって生まれるエナジーなので、他の人と比べるとあなたとあなた自身を壊してしまいます」とのマーガレットの言葉。
誰と比べることなく自分でいる、常に無限の存在としての自分自身でいる、そして気づきの状態にある、自分をジャッジメントしない、選択し続ける、誰のためにも自分自身を破壊することなくいる、正しさの証明をしようとしないなど、そして人からのジャッジメントを喜んで受け取れば「チン・チン」ってあなたに沢山のモノが降ってきます〜
自分らしく生きる時、周囲の人や家族からたくさんのジャッジメント批評批判を受けることがあります。それに何とか理解してもらおうとして自分の正しさを証明しようとしても、それはほとんどの場合は無理なんですね。そして時には互いに認め合い成長していけることもあります。
でも、それがなくても、自分でいること、人には人の道があることを知っていて、それもその人の選択。
「許容」の状態、これは本当になかなか手ごわいです。
私は今回3日間連続の「3デイボディ」というセミナーを受講しました。質疑と実習ベースで進められ、ボディプロセスを毎日二回ずつ、受けて・与えるの実習、実習の間も質疑があれば話がされていきます。施術を受けるとガー、ガー寝ることが多い私ですが、話が聞きたくって実習の間もほとんど起きていて、エナジーを受け取りながらも人のやり取りを聞いたり、自分も質問したりしていました。うん、私って真面目だわ〜、興味のあることにはね^^
そして、私はアクセスボディファシリテーターですので、ここで学んでいるボディプロセスを1日に2つまでは教えることが出来ます。ボディプロセスは色々な種類があるのと、ひとつづつを学び実習を出来るのが私のやっているアクセスボディ講座の良いところです。受講資格は何もいりません、バーズを学んでいてもいなくても受講できます。
7月からまたセミナー開催します。申し訳ありません、6月末までは事務作業のため施術はお休みです。
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★7月8日(土)アクセスフェイスリフト1日講座 10:30-17:30 受講費25,000円
★7月18日(火)アクセスボディ講座
「DMMD」10:30-13:30 受講費12,000円、
「神経再生活力の復元」14:30-17:30 受講費12,000円
*6月末までのお申込み&お振込みの方は1日参加22,000円です。
★7月21日(金)アクセスバーズ・プラクティショナー養成講座 10:30-17:30
特に受講資格はありません。どなたでも参加できます。
定員6名で丁寧にお伝えしています。
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JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
アクセス3デイボディ2日目。
午前に一回ずつセッションの交換。ファシリテーターのマーガレットの誕生日でもあったので、皆でピザとシャンパン・ワインでのランチタイム。午後にも一回ずつセッションの交換。
セッションの実習をしている間にもずっと質疑応答が続いているので、セッションを受けている間もほとんど寝てはいませんでした。
ボディそのものの質疑だけでなく、その前のファンデーションクラスに関わるような、死について、家族や育児についてなど、興味深いファシリテートでした。
午前中は「ビーイングを無効化する永遠の源として感覚を閉じ込める全てのメビウスの輪に捧げてきた全ての脂肪細胞の抹消」をやってもらいました。実はここ数日ひざの痛みや足の指の痛み、ふくらはぎの筋肉痛などがありました。伊豆山神社の870段あまりの階段の疲れが随分と残って抜けなかったのです。
それで、ふくらはぎの部分にはお任せでエナジーを流してもらいました。
午後に受けたのは「デーモンに寄生された器官の消去と根絶と、人生を誘導する可能性の復元」をお願いしました。所定の部分は意外とクリアな状態で進んでいったらしいのですが、その後、相手の方が気になって、臀部に手を置いたら、何と「チッ」と出て行ったデーモンちゃんいたそうです。
お陰さまで脚がとても楽になりました。
さーて、明日は最終日です。
午前中はフェイスリフトだそうです。
フェイスリフトの講座7月開催します。
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フェイスリフト1日講座
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7月8日(土)10:30-17:30
参加資格 どなたでも参加できます。
受講費 25,000円
定員6名
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス