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- 2023.02.21 Tuesday
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様々なエネルギーワークがありますが、実践していく中で開花したり学んでいくことが多いのですが、特に私のように「気」に関しての感じ方「気感」が鈍かったタイプは数十年の間に少しずつ磨かれていったのです。ま、いまだに気感が鋭いかというとそうでもないかもしれませんが、違う形でそれを補っているのではあります。
時代背景も大事です。近年ではたくさんの人がパワースポットに訪れてそこの気を感じようとしたり、大きな樹木にひっついてエネルギーを感じようとしている絵面も何の違和感もなく受け入れています。(これ20年前になっていると変な人達って白い目で見られていました。)パワーストンのブレスなんかも「数珠をしている」と言われましたが、アクセサリーとしてではなく男性でもサラリーマンや職人さんなんかもブレスをしている姿をよく見かけるようになりました。
目に見えないパワー、エネルギーを受け入れる人が多くなったのはレイキやその他のヒーリング・エネルギーワークの施術者にはとてもありがたいことです。
その分、効き目も表れやすくなりますから。これ、気のせいだからなの?と思う人がいますが、集合意識が変わることで具体的に体への変容も起きやすくなるのです。
ところで、エネルギーの使い手の中には、本当に天性の才分というしかないくらい上手にエネルギーを使いこなす方がいます。
その分、機会あるごとに学んでいただいた技術を使ってくれていて、たくさんの事例を持っています。
そんなお一人が施術効果の経験談をいくつか教えてくれました。
それも含めて、昨日開催したアクセスボディ講座の受講感想をお伝えします。
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「スクエアルートオブマイナスワン」&「アナフィラクティックショックとクアドレートラクゼーション」
アクセスボディ講座受講感想
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★Oさん 女性★
HPを見ていて興味があったものの、カタカナや知らない言葉が多く、難しいものだと思い込んでいました。受講してみて「案ずるより産むが易し」
小川先生のめりはりのあるご説明により、とても分かりやすく、実習しながら1日の講座があっという間に終わった感じがします。目に見えないエネルギーワークは、その分、神経や感覚が敏感に働き、とても刺激になりました。
体がとても緩み、荷物を降ろして感じがいたしました。
早速家に帰ったら、年老いた母に施術してあげたく思います。本当にお世話になりありがとうございました。
★Mさん 女性★
今日も実習で施術を受けている時には気持ち良くて沢山寝てしまいました。
視界も毎度クリアになったスッキリ!!
小川先生がとても自然体で分かりやすくシンプルに物事を伝えて下さるので、自然と講習にいらっしゃる方もお話しやすく、そして耳を傾けやすい方達ばかりで、いつも居心地がとても良いです。
ボディに関するものは物理的変化が分かりやすく出て、皆さんに喜んで頂けるので、今日学んだものを早く試したくてウズウズしています。
本日もワクワクな素敵な時間を有難うございました!
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以上です。そして施術効果の経験談をいくつか↓
★筋肉疲労に
そして、お家に帰ったMさん、早速その日の夜に旦那様に施術をしたそうです。
仕事柄で筋肉疲労が激しい旦那様、寝ている間に習った「アナフィラクティック・ショックとクアドレートラクゼーション」をして、翌朝、「あれ、楽になっている」と言い、連日していた腰バンドと湿布をしないで出勤していったそうです!!
★胃と口内炎に
授乳中のママさん、食欲が無くなってしまい、さらに口内炎が口の中いっぱいに出来ていたそうです。でも授乳中なので栄養を取らねばと無理やり時間で食事を口にしていたそう。
「怒りと不安の消去と根絶」やMTVSSなどの施術をすると、食欲が出てきて、二日後には口内炎もなくなったそうです。
★膝の関節手術後の違和感に
5年ほど前に人工関節をいれた方。膝の感覚がちゃんとなくて、手を触れても自分の体でないような感覚が続いていたそうです。
「細胞記憶」と「回路」を施術したところ、5年間苦しんでいた違和感が無くなり、膝の感覚がもどったそうです。
などなど、本当にそれ以外にも奇跡的な施術後の変化を色々と経験されています。
「細胞記憶」「回路」の組み合わせは私もすごくお勧めしています。
関節への施術効果は私も何回も経験しているし、外内問わず手術をした人や動物さんにも大いに役立ちます。
それ以外にも、ご本人が気づいていないトラウマへのアプローチにもなるので、深いところからの癒しに役立ちます。
また、「MTVSS」は鉄板の全身施術メニューでもあり、かつ、オールマイティーに使いやすいです。
これらはリクエストいただければセミナー開催いたします。
ちなみに、12月20日(火)13:30-17:00開催のDMMDは私は、動物への対処にも役立てています。
簡単に言えば、不要なものを消して必要なものを出すという錬金術みたいな内容ですが、そこをどう応用するかはあなた次第です。アクセスボディの各セミナーの中でも、それらをご紹介したりしながら講座を進めていきます。
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
今日はアクセスボディの「スクエアルートオブマイナスワン」と「アナフィラキシーショック&クアドレートラクゼーション」の1日講座でした。
私も実習に入って三時間くらいラン(エネルギーを流すこと)しまくったので、煮え煮え〜です。
でも、学んだ方がプロセスを愛用してくれて、すごく効果を感じてくださっているのは嬉しいです。今回久しぶりにスクエアルートオブマイナスワンを施術実習で受け手をやりましたが、なかなか面白い発見をしました。
丁度背骨にランしてもらった時に感じたのは、鍼灸治療の時の感覚に近い放出感というか通り感があったのです。
おお、ずっと置いてほしいくらいだ〜と思ったけれど、講座の中の実習でもあったので次の場所に移っていかれましたが、非常に興味深いエネルギー体験でした。
それ以外にも解説には書いていないけれど、色々なものに効果の可能性は広がっているのが理解できました。
ところで、12月20日(火)にDMMDアクセスボディ講座をリクエスト開催します。
DMMDは錬金術師みたいなメニュー、不要なものを消したり変容させたり、必要なものを出現させたり変化させたり。
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午後開催 DMMDアクセスボディ講座
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12月20日(火)13:30-17:00
受講費 12,000円
定員 6名
それから、12月5日には最新のアクセスフェイスリフト1日講座もありますよ〜、先日の復習会を逃した方も、上手く日程があえばどうぞいらしてください♪
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観てきました^^
この映画、ハリーポッターの新たなシリーズ。
主人公は魔法動物学者。魔法の腕は超一流だけれどおっちょこちょいで人見知りなニュート・スキャマンダーという魔法使いの男性です。彼が魔法動物達を逃してしまったことから人間の町が大混乱に!
魔法界と人間界に訪れた危機に立ち向かっていくというストーリー。
映画は楽しめましたよ〜
その中で、ちょっと面白かったのは「ノーマジ」という言葉。
つまり、魔法使いでないっていうこと。
魔法使い達は人間をノーマジとして区分けしていたのです。
そしてノーマジの事を、怖くなるとすぐに攻撃する、一番危険な生物と称しています。
ハリーポッターの中で「マグル」として、両親とも魔法の使えない普通の人間を表していて、今回の映画ではアメリカではノーマジと言われていることになったようです。「No Magic」の略だから、あからさまに魔法の使えない奴ってことですね。
ノーマジはヒューマンで、魔法使いがヒューマノイドでしょう。
映画の中で、魔法使いたちは人間にそれがばれないように生きているのです。
明らかに魔法使いたちの能力は高いのになぜ潜んでいかなくてはいけないのか、それもちょっと不思議ですね。
魔女裁判などの弾圧があったのも、結局は、不思議な力への脅威を人間が抑え込もうとしての結果だったのでしょうね。
私はこのノーマジという言葉を聞いたときに、あら〜、これって、アクセスコンシャスネスでのヒューマンとヒューマノイドみたいだと感じました。
この考え方は私はあまり好みではないのですが、要するに、地球にはこの二つの種類がいるっていう考え方なのです。
私が習ったシャノンさんは、このことを「馬」と「牛」のように違う種類と話されました。
(ちなみに、馬がヒューマノイドで牛がヒューマンです。)
その時のたとえ話が私の好みには合わなかったのですが、、、
アクセスコンシャスネスでは、ヒューマンはいわゆる現在の地球の中で常識的な人間、まっとうな人間を表しています。
そして、ヒューマノイドという別の種類の人間?いや人間みたいなものがいると言っています。
アクセスコンシャスネスではこのヒューマノイドに焦点を合わせています。
さらに生まれながらにヒューマンかヒューマノイドかは決まっていると考えているようです。
ヒューマンの世界の中で、ヒューマノイドがヒューマンらしく生きようとすることの息苦しさを解放したり、ヒューマンが作った常識や規範に沿うことや、家族間の確執、宗教や文化、そういうものから自由になり自分で選択することに許可を与える、そんな内容が、アクセスバーズの次のセミナーとして提供されているファンデーションクラスにちりばめられています。
そのうちの一つが、ヒューマンとヒューマノイドの考え方です。
それ以外にもたくさんのツールや生き方考え方の提供があるのですが、私自身、その中にはかなり抵抗感のあるものがあるのも事実です。
もちろん、すごく役立つものもたくさんあります。
どれを採用するか、選択するか、それもあなた次第です。
ただ、私はプロのヒーラーであり、レイドウレイキマスターとして講師をしたり、またアクセスコンシャスネスの施術とファシリテーターもしているので、実際に目の前に来る方々はいわゆるヒューマノイドの方がほとんどです。
ヒーリングなど目に見えないエネルギーを扱うことに興味をもってきている自体、常識的でないと考えるのが普通かもしれませんので。
私が受講した時には、まだ日本語訳のアクセスコンシャスネスの本も出ていなかったし、アクセスバーズとアクセスボディのハンズオン(手当)による施術やそのエネルギーがとても素晴らしいと思って、上のクラスに行けばもっとそういうものが学べると思っていったので、セミナーでいきなりこのような話が出てきたので面喰ってしまったというのが正直なところでした。
ファンデーションクラスではいくつかのボディプロセスも学びます。BMMやその他の役立つアクセスボディも入っています。その上のCOPでは一切ボディプロセスはありません。生き方考え方など言葉を通しての内容とツールとなります。受講生が質問をしてそれにギャリーさんが答えていくなどのやり取りが多くあります。
つまり、アクセスコンシャスネスのコアクラスでは、アクセスバーズやボディなど、手当のボディワークを様々教えていますが、ファンデーションやCOPは、ほとんどが、生き方考え方についての学習(ツール)の紹介とそれを阻害する要因のクリアリングになります。(アクセスコンシャスネスでは絶対に違うというけれど)自己啓発や自己開発、自己解放などそういう内容のセミナーと思って受講したほうがスッキリすると思います。
現在では、デーンさんが開発したエネルギーワークもすごく増えてきました。それらは、ほとんど気功法やスピリチュアルヒーリングに近い様を呈しています。
そして、これは私のPOV(アクセス用語:ポイントオブビューの略)ですが、アクセスコンシャスネスの考え方ではありませんし、もしかして反する考え方と言われるかもしれませんが、
「すべての人は生まれながらに仏の種を持っている」
という仏教的な考え方が好きです。
みんなにその可能性があるんだ〜、ヒューマンにもヒューマノイドにもね、と言いたい。
東京の紅葉の名所のひとつ、九品寺浄真寺。イチョウが見事、入り口は紅葉の真っ赤な道になり、この時期はにぎわっています。
9体の阿弥陀如来像も安置されています。
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アクセスバーズのバーのひとつにリアクティベーション&リクリエーションというのがあります。
バーというのは簡単に言うとエネルギー棒みたいなもの。日本語に訳すと再活性化と再創造のバーです。
アクセスバーズにはこの様なバーと言われるものがいくつかあり、基本的セッションでは32のバーをランさせます。
32のポジションがあると理解するとわかりやすいかもしれません。
アメリカから来たものを日本語訳にしているのですが、そのままカタカタ語として訳しているのが多く、「ラン」はエネルギーを流すということだけど、実際には流すとい うよりもアクセスバーズではスイッチを押すみたいな感じです。
同じカタカナ表記でも、「ラン」「オン」「フォロー」とか、ま、結局は同じような意味ですが、使われています。
英語が得意でないと、最初はこれに閉口しそうになりますが、不思議なものでだんだんと慣れてきます。
私はこのリアクティベーション&リクリエーションの反応が大きいなと思います。
レイキでも好転反応メンケン反応という、体や心の状態が変容するにあたって、だるさや風邪のような症状、発熱、下痢などの状態が起きることがありますが、アクセスバーズでは頭痛となって起きることが時々あります。
今まで施術をさせていただいた人はそうでもありませんが、セミナー受講された方の中にはこの頭痛を経験した人も何人かいました。
アクセスバーズをすると、色々な不要なファイルが放出されて削除されていきます。
そういうのをバーズランすると言いますが、そのバーズランがずっとし続けたり、あと、人の話していることなどをきっかけに勝手にランしたりするのです。そして、負荷がかかりすぎるとどうやら頭痛になるよう。
知恵熱みたいなものです^^
私の場合は何回目の受講だったかは忘れましたが、バーズ受講後に一度頭痛がありました。
そういう時は、痛いところを押すと治ります。治りにくい場合はもう一度探してそこを押して「ストップ」というと治ります。
実際治りました。それ以外の人もそれでほとんど治ります。
それ以外に、さらにバーズセッションを受けて治すとか、中には頭痛薬を飲むとか、レイキで治すとか、まあそれぞれの方法があって、その人の「選択」も尊重します。
でもなかなか治らないこともありました。
二回目のファンデーションクラスを受講した時は、その次の日から久ぶりの発熱、しかもなかなか熱が下がらない上に、右側のリアクティベーション&リクリエーションのバーのあたりが痛い、痛い、普通の頭痛とのちょっと違うのね、この感じ。
おおおーーー、かなりの反応!とビックリしました。
そして、今回は左側のリアクティベーション&リクリエーションが反応、しかも先日の「禅心をかたちに」の上野博物館でのことです。
このスイッチはどうやら、ヘッドホンを付けて聞くガイドのせいだったと感じます。
電気的刺激です。
もともとヘッドホンとか電話機とかを耳に長時間あてているのが苦手なほうですが、電気的な刺激がきっかけになったと思われますが、聞いている途中からこめかみ付近、そして例のリアクティベーション&リクリエーションのバーのあたりがかなり痛くなってきて閉口しました。きっとそうだと気づいて、一度ヘッドホンを外して、ソファに座ってその部分に手を当てて放電してみました。
それで大分楽になりました。
どうやら、その前日のフェイスリフト復習会でのエネルギーランが大きかったようです。
皆さんの施術している姿の美しかったこと〜
それに、3回目の練習で施術を受けた時の噴火もすごかったなぁ(@v@)
エナジープルされた瞬間から下からエネルギーが上がってクラウンチャクラが燃えるようになっちゃったし、エイジングトースターでも湯気が出てますよ〜と言われたくらい強烈でした\(◎o◎)/!
大きな学びになったのだなと感じます。
今回の学びを次回のフェイスリフト1日講座にも生かしていきます。
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最新フェイスリフト1日講座開催
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12月5日(月)10:30-17:30予定
受講費 25,000円
定員 4名でじっくり教えます。現在残席2です。
会場 ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンター
場所 東京都品川区大井
交通 大井町駅 徒歩7-8分
★認定アクセスフェイスリフトファシリテーターによるクラスです。
★貸会場ではなくヒーリングセンターで開催しますので、施療ベッドもリネン類も完備です。
★ギャリー・デーン・シャノンの三人のアクセスコアメンバーの登場するフェイスリフトの最新映像とその解説。
新しいシートにある二種類の施術方法の実習。旧ではなく最新のフェイスリフトエネルギーでの実習。
マニュアルは最新のものが英語マニュアルなので、授業自体は日本語のマニュアルを使います。
英語が苦手な人でもわかりやすい振り仮名付きのシートや音源を個人的資料として差し上げます。実際に私も英語は苦手なので色々な工夫をしております。
★認定証発行されて自分だけでなく人にも施術が出来るようになります。
ボディーワーカーやエステティシャンなどがメニューとして掲げる事も出来ます。
さらに、フェイスリフトは顔のリフトアップだけでなく、ものの見方を変えることで内面にも作用していきますし、体全体にも作用するのです。
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
東京も雪が降り、日本全国あちこち寒かったですね。
そういえば、3年くらい前の冬、大雪でヒューマン&トラスト研究所の前の道路の雪かきを何回もしたのを思い出します。
今年はそんなことないといいなぁ〜、
昨日は逆に平日&雪の日を活かして上野の博物館に「禅ー心をかたちにー」を見に行きました。
主に臨済宗のさまざまな開祖達とお寺の宝物など。(11/27まで開催)
その中でもちょっとユニークだったのは、これ↓
この仏像は羅怙羅(らごら)尊者。
釈迦の一人息子ですが、釈迦に似ていずにかなりの不細工だったそうです。
そして、その噂を聞いて、見た目の顔は良くないけれど、心の中はきれいな仏の心だと胸を開いてみせたそうです。
紅葉した木々に雪がまって風情がありました。
思わず買っちゃいました。
JUGEMテーマ:気になること
11月29日(火)10:30-17:30にアクセスボディ講座を開催します。
今回のメニューは「ルートオブマイナスワン」「クアドレートラクゼーション」の2つ正式名称は
★10:30-13:30 スクエア・ルート・オブ・マイナスワン
★14:30-17:30 アナフィラクティック・ショックとクアドレート・オブ・ラクゼーション
という長い名称です。
午前中のメニューは、体にあるにも関わらず隠れてしまっているようなものにアプローチするものです。風邪やインフルエンザや関節の中に隠れているものなどの働きかけることができます。ヒューマンンの4つの方向性にアプローチしていきます。
午後のメニューは、筋肉へ働きかけます。使いすぎや疲弊した筋肉体の柔軟性へのアプローチなどです。運動する人や、ダンサー、歌手、同じ動作を繰り返すパソコン作業などの多い人にも役立ちます。
基本的には1日を通して2つのメニューをやりますが、どちらかだけをという方はご相談ください。
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アクセスボディ講座「ルートオブマイナスワン」「クアドレートラクゼーション」
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11月29日(火)受講費22000円
一つのメニューのみの場合は12000円です。
開催場所 ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンター
交通 「大井町」駅より徒歩7-8分
JR京浜東北線・りんかい線・東急大井町線など
持ち物 施療ベッドリネン類は完備されています。
筆記用具と靴下(カーペット敷きの為、冬の保温)お持ちください。
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス
今日はアクセスフェイスリフトを受講済の方の復習会でした。
いっぱい実習もしました。
三回ずつね^^
3通りの方法でね。
二回目の実習では、最新のアクセスフェイスリフトのやり方の一つで体に直接手を当てないでやる方法もくわえて。
それが、すごかったです。
というのは、11名5組の方々が施術をしている中で、後半になると、その全体がハーモニーを奏でるようになっていって、そして、ふと見れば、あれ?これってSOP?と思うような風景が広がっているではありませんか。
(参加者は知りませんよ、SOPとか。)
でも、ああーーー、これねっていう感じでした。
まさにコンダクターとなってアクセスフェイスリフトを奏でているような、そんな風景を目撃\(◎o◎)/!
素晴らしい参加者の方々でした。
準備は結構たいへんだったけれど、やって良かったです。
そして、奇数だったこともあり、最後は私もペアを組んで実習に参加。
フェイスリフトですが体にかなり反応が。
左脚や胃の横あたりに痛みのようにエナジーが走りました。さらに、治療中の歯茎から急に薬の匂いがして湧き出て来るような感じがしてびっくり。歯のあたりやっているのかと思ったら、なんと肩の下の方からやってくれています。
施術者がとても感度が高く、私の体の疲れていることろなどがわかってしまうので、フェイスリフトというよりボディ全体に働きかけてくれました。
「フェイスリフト」としてメニュー化して施術をする人は、リフトアップの効果を分かるようになるべくフェイスに意識は絞った方がよいかもしれませんね〜などという話も出ました。
確かにそうだと思いますね。
施術前後には皆さんお顔が変わっていました。
すごい、頬骨アップやフェイスラインスッキリ、美白効果、目がぱっちり、涙袋がしっかり、ハリ感アップなど、それぞれに効果が出ていました。
受講いただいた皆様本当にありがとうございました。
直近のアクセスフェイスリフト1日講座は 12月5日(月)10:30-17:30 受講費25000円 定員4名
最新のエネルギーと方法は2種類、そしてギャリー、デーン、シャノンの3人の登場するアクセスフェイスリフトの映像も日本語の解説もいれてお伝えします。
私自身英語が苦手なので、苦手な人が分かりやすい様に色々と工夫をして補足資料などを作っています。
パワフルな29種類のエネルギーを通してフェイスリフトアップさせてみませんか?
JUGEMテーマ:アクセスバーズ・ボディとアクセスコンシャスネス