いよいよ9月より脳内デトックスヒーリングの元になっている「アクセスバーズ」の講座、そして体内デトックスヒーリングの元になっているアクセスコンシャスネスボディプロセスのワークショップを開講することになりました。
基本的なことですが、レイキヒーリングは手当療法です!
しかもエネルギー療法(氣療法)であり、スピリチュアル療法(霊療法)でもあるので、
アクセスコンシャスネスで伝えているところと共通する点も多々あります。
また、臼井レイキの中でも、伝統霊気と西洋レイキを伝えているレイドウレイキの在り方とは離れている部分もあります。
なので、そこは噛み砕いて私なりにお伝えしていきます。
ところで、一昨日から四苦八苦していたのが、先っぽのこと。
講座の為に、DVDを流すのですが、その為にプロジェクターを買ったのですが、そのパソコン作業が難航、、、
まず、日本語の字幕を出すのが大変だった…
すんなり見れるパソコンはデスクトップで、モバイルタイプのものが駄目だったりと、
9月の京都での講座に必要なので、今から準備です。
そして、プロジェクターの設定、
途中なんか画面がひっくり返ったり、字が反転していたりと、ありゃ〜という感じでした。
ごく簡単な説明書があるだけで、移りだされるメニュー内容は全て英語!
あぁ〜英語漬けがまだ続くのかと。
それにしても、パソコンのケーブルの種類って多すぎです!!!
USBやらなんやらと、つなぎ目の形状が本当にたくさんあって、これ、入らない〜なんていうことが。
普通のコンセントみたいにもっとシンプルだといいのに。
さて、明日はまたまた苦手な英語の訳に取り組みます。
とはいうものの、2013年に初めて日本語マニュアルで学べるようになったアクセスバーズです。
今回ボディプロセスも日本語訳のマニュアルが出来たので、大いに助かっています。
英語が苦手な人も、あまり抵抗感なく学べるように、もっと中身を充実させて、丁寧に教えていきますね。
それこそが、ヒューマン&トラスト研究所のらしさなので。
レイキも脳内、体内デトックスヒーリング(アクセスバーズとアクセスコンシャスネスボディプロセス)もお一人お一人を大切にお伝えしていきます。