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    三峰神社へGO!

    • 2015.04.30 Thursday
    • 10:02
    レッドアロー号に乗って三峰神社に向かっています。
    秩父は34観音巡りの遍路で何回か来ていますが、三峰神社は初めてです。
    楽しみで^o^
    意図はしていなかったのですが、明日は月に一回の白い氣守りの授与のある日なんです。神社内の宿の手配の時に聞かれて、「おぉーヤッター」っていう感じでした。
    さらに、今は芝桜の満開時期です。
    良い氣をたくさんいただいて、また皆様に還元しますね。
    では、行って参ります(^O^)/

    ペットの成仏

    • 2015.04.29 Wednesday
    • 18:08
    昨日の猫もそうですが、人間の愛を受けて、そして天寿を全うしたペットは、亡くなった後に天に昇って行くのが本当に早いような気がしています。

    死にかけた後に蘇生して戻ってきた人は、
    向こうで○○が手を振っていたとか、
    お花畑のようなところだったとか、
    光がいっぱいあるところを言っていたとか言われますが、
    実際に死んでしまった人の経験を聞くことが出来ないのですから、本当のところは分からないのですね。
    最近では全て脳の中で作っている幻想だというようにも言われています。

    それでも、向こうの世界というのはあるのではないかと私は考えています。
    世の中の分からないことはまだまだたくさんあって、科学で解明できていない事、解明しようという議題にすら登らないことも多々あるのです。

    日本的に言えば「成仏する」ことも、解明しようのないことなのかもしれません。
    本来「成仏」とは究極の悟りを開くこと、つまり輪廻の輪から解き放たれ解脱することという意味がありますが、日本では、単に亡くなることや、死んでこの世に未練を残さずに仏になることなどの意味もあります。

    実はこの世からあの世に行った後も、修業は待っているという考え方があります。
    どんな修業かは、はかりしれませんが、霊は、一度向こうに行ってから、その後、自由に動き回れるようになるのだと思います。

    人間の場合は49日法要まではまだ完全に上がりきっていないようで、死からその間にいるのが多いようですが、もっと早く上がってしまう人もいるし、時間がかかって執着があればずっとまだ地上界をさまよっている場合もあります。

    ペットも同様で、しばらくは家族の傍に入る感じですが、そのうちに痕跡がなくなります。
    そして、必要があればまたこちらに戻ってきます。
    その時に、可愛がってくれた家族の守護ガイドとして戻ってくることもあるし、時々遊びに来る子もいます。

    輪廻転生として、新たな命を授かることもあります。
    同じ家族のもとに来る場合には、もうその姿で生きることが多いようですが、
    転生して違う人に飼われたりしても、もとの魂のエッセンスは生き続けて、もとの家族の所にもエネルギー体としては降りてこれるようです。

    ちょっと不思議な話に思うかもしれませんが、
    レイキでいえば、臼井甕男先生にお会いしたいとか、マザーテレサにお会いしたいとか、もっと古い時代の人物、親鸞聖人にお会いしたいとか、歴史上の人物に会うというテクニックがあるのですが、それを考えれば、すでに転生していても、元のエネルギー体は残っているというのが分かりやすいかと思います。

    あ、何だかややこしい話になってきてしまいましたが、
    つまり、無条件の愛に触れたペットは、充分に魂が清められ向上して、亡くなった後も素早く成仏して、愛をくれた家族の傍にいつでも戻ってこれるようになるんだということなんです。

    ただし、気を付けないといけないのは、そのペットがそこにいる他のペットに乗り移ってしまう事があります。
    しかし、あんまり長い時間居続けると、その乗り移られたペットの生命エネルギーは消耗しやすくなると思います。
    なので、降りてくる場合も、ガイドとしてのエネルギー体だけで感じてあげるほうがイイのではというのが私の意見です。
     

    ゴールデンウィークだからかしら?

    • 2015.04.28 Tuesday
    • 21:18
    4月の終わり、今日も暑かったですね。
    つい先日まで暖房だったのが、今日はヒューマン&トラスト研究所の部屋も30度くらいになってしまうので、クーラーをつけました。
    エアコンを使わない日が2週間もなく、季節が切り替わってしまうという昨今、この急激な暑さに体を適応させるのがなかなか大変だったりしますね。
    レイキセルフヒーリング、せっせとして、そしてうーん、、、ダメだ〜となる前にどうぞ他人の手を借りて底上げしてくださいね。

    最近メールの調子が悪い。
    返信いただいたはずのメールが届いていなかったり、
    何日も前に送っていただいたのが、遅れて届いたり???
    今日はラインからの送信もなかなか出来なかったし、
    これってゴールデンウィークだからかしら?

    こういう休みの時って、決まって迷惑メールが多量に来たりします。
    そういうので、詰まっているだろうか???

    皆さんは大丈夫ですか?
    というわけで、数日たって返信が来ない場合には再度メールを送っていただけると助かります。
    5/2は、午後からの施療予約をお受けできます。
    再アチューンメント+レイキヒーリング施療の特別価格15,000円が10,000円です。
    そして、5/3-6は通常のレイキ施療の予約をお受けいたします。
    それから、5/3(日)カルナレイキ1&2 10:30-18:30残席1です。
    新規受講・再受講ともにお受けいたします。

    ちょと不思議な猫の遠隔ヒーリング

    • 2015.04.27 Monday
    • 16:35
    今日は図らずも遠隔アニマルヒーリング(レイキ)のバラエティが豊富な日になりました。
    週に二回の定期的な遠隔ヒーリングを送らせていただいている高齢猫さん、
    それと、先日亡くなり、初七日の遠隔ヒーリングをさせていただくネコさんの2頭の予定だったのですが、

    朝ふとメールを見ると、友人の猫が危篤状態に!
    早朝5時くらいから心臓と呼吸が早くなり口を開けたままになっているという。
    早く楽になって欲しいので遠隔をお願いとの連絡でした。
    野良暮らしが長く続き、最後にぼろぼろの状態で玄関先に倒れていたニャンでした。
    ものすごい臭い、そしてすでに眼も光を感じる程度になっていたのです。
    それから1年以上、保護して飼い主さんとなったTさんの愛情とレイキをいっぱい受けて、
    何回かの危機も乗り越えて、生きてきました。
    18歳、野良暮らしがほとんどだった中でのご長寿です。
    ここ最近ではまるで飼い猫さんのようにTさんに甘えるようになりました。
    そんな中での最後の苦しみ。

    すでに時間を連絡し、遠隔アニマルヒーリングの準備、写真やお香やロウソク等も整えて
    さて、始めようという時でしたので、その1頭を終えてから送ろうかと思いつつ、
    その子の写真を見ると、
    「先にやってあげて」と言ってくれています。

    それで、すぐに危篤のニャンに10分ほどの遠隔ヒーリングの送信をしました。
    終わってメールを見ると、口が閉じて楽になったとのことでした。。。良かった。
    すでに寿命はわずかなのを感じ、
    少しでも楽な状態ですっと逝けるようにと私も願っていました。

    そして、支障なく、オーダーを受けている猫ちゃんへの遠隔ヒーリングを送りました。

    少し間を開けて、次には初七日のレイキヒーリングを送ります。
    その猫ちゃんも大きな事故に遭って、瀕死の状態を保護された子でした。
    私が依頼を受けた時には腎臓が悪く、食欲が落ちてしまって食べなくなっていましたが、ヒーリングを送らせていただき、その方もアニマルヒーリング講座とレイドウレイキを学び、猫は復活しました。
    大きな危機にも奇跡を起こし、飼い主さんとお父さんお母さんの愛情をいっぱい受け取って、先日、亡くなった子です。
    最後まで「僕、がんばるから」って身体はとても苦しい状態だったけれど、明るく言っていました。
    何をがんばるかって、、、
    そう、ご家族がいよいよ看取りをしようと決心するのを待っていたのです。

    最後はもう病院にも行かず、強制給餌もしないで、何も辛いことはしないで、看取ろうと三人が決断し、飼い主の娘さんの腕の中で、レイキを受けながら、最後にグッと目を見つめて、その後に静かに息を引き取ったそうです。

    そんな猫さんなので、ほとんど思い残しもなく、まだ初七日というのに、本当に大きな明るい光に包まれて、上へ、上へと上昇しているのを感じました。。。
    私は最後に、この猫ちゃんにもお願いをしました。
    そして、いつも手伝ってくれている、クロロ、ちょっちゃん、ナイト、D猫さんにもお願いしました。
    「旅は道連れ、世は情け」と言う言葉がなんだか浮かんできちゃいました。
    不思議なタイミングで、初七日の遠隔ヒーリングを終えて、レポートを書いていたら、
    ニャンが安らかに無事にむこうに行きましたのメールが来ました。

    ありがとう、みんな、ちゃんとサポートしてくれたんだね。

    ちょっと不思議な猫の話。気のせいでもいいんです。
    いつかそれが「気」のせいになりますから。

    ゆっくりと、レイキ実践の変容

    • 2015.04.26 Sunday
    • 14:32
    最近つくづく思うのだけれど、プロのレイキヒーラーとしての道を歩み始めて22年目、
    自分の歩みはなんてゆっくりなんだろうと。
    レイキヒーリングの技術面もそうだけれど、霊性(スピリチュアル)の側面も、知識よりも、体験・経験を通して、ひとつひとつ学びを得ています。
    これは人と比べるものではないけれど、スピリチュアルブームのここ10年位の間には、一気に開く人たちが増えています。
    一気に何かが開くという事は、それだけ激動の中を生き抜く必要も出てくることが多々あり、私ですら1年が3年位のスピードで進むと感じているのですから、ものすごい速さで物事が進んでいるのでしょう。
    なんだか、昭和の人と平成の人の違い?
    平成27年の今、昭和の香りうんぬんを感じる人はすでに40代なのかもしれないですね。

    そんな近頃私の中に響いてくるのは「自分をヨリシロにしなさい」という言葉。
    はて、さて、ヨリシロとは?
    どうやら「依代」のようで、神道などでも使われるのですが、人間だと巫女だったり、神霊が宿るものだったりするようです。。。。

    が、私の中でこのメッセージを訳すとすれば、
    内なる神と一体となり自らを拠り所にしなさい
    ということと感じ取っています。

    うーん、これって、青木先生がヒューマン&トラスト研究所を作った意味である
    「Human」と「Trust」ということになるんじゃない!!

    青木先は、本来は「Confidence」でよいところを、あえて、人間の信頼という「Human & Trust」名づけたのは、「人間が自分を信頼することが難しいからですよ」とレッスンの中でも良く言っていました。
    おぁーー、
    今頃になってその本当の意味を知らされているんじゃないの〜って、つくづく感じたのです。

    同時に、わーー、ついにそれを受け入れなければならないのかとも思っています。
    レイキの道はまだまだ続きます。
    みんな違ってみんな良い、
    一人一人の道のりがあり一人一人のスピードがあります。
     

    「絶景と美味とパワースポット」

    • 2015.04.25 Saturday
    • 21:40
    本日(4/25)発売、アトレにはなかったけれどアマゾンで予約注文していたのが
    ちゃんと今日の夕方届きました。

    あ!本のタイトルは「絶景と美味とパワースポット」です。
    表紙を開けたところには上記の言葉が。
    この本は、数人の方が共同で執筆担当をされています。
    FBのお友達の方はすでにご存知かと思いますが、
    レイドウレイキにもご縁のある八木さんも写真やコラムを書かれています。


    実は近々、秩父の三峰神社に行く予定なのですが、
    ちょうどそれも入っています。
    以前に三峰神社の行くならば一泊じゃないととアドバイスもあり、まさに1泊2日の旅となります。
    秩父のガイドブックはあまりないですし、他にも見所が多いので、とりあえず「るるぶ」を買いましたが、今回は、他の場所はほぼ立ち寄らずに三峰神社を堪能する予定ですから、
    わーい、これから読むのが楽しみです。
    ページご紹介したいけれど、写真載せるといけないのかもしれないので、内容の写真は無しです。

    グランドスタイル編集部出版

    JUGEMテーマ:パワースポット

    やれる時にやっておこうよ

    • 2015.04.24 Friday
    • 15:36
    前回の瞑想会の時には、お遍路の話で花が咲きました。
    私だけでなく、参加者の方々でお遍路を始めた方が多く、御朱印帳を見せていただいたり、
    次の計画の話などでワクワクされているのが伝わってきました。

    今は20代の女性達にもお遍路や神社参りが流行っていますが、その年代の女性達の目的はほとんどが「縁結び祈願」。
    しかし、今回の話のは40代から60代、しかもご夫婦で回る方々なので、目的は、生き方(心願成就)やご先祖様への感謝、健康回復だったりです。
    その時々に必要な目的だったり、いや、特にこれをというのがなくても、お参りをすることでちょっとした何かが感じられたりするなんていうのでもいいのではと思うのです。

    神社仏閣を回るということは足腰使います。
    駐車場までは車で行けても、階段があったり、坂道だったりが待ち受けていることがほとんどなので、年代を重ねて興味が出てきた人は、とにかく、
    「行ける時に行こう!!」というのが大事だと。
    自分の身体の面だけでなく、周囲の状況も変化しやすいので、
    さて、その内に○○をしようなんて思っていると、孫の世話や父母の介護や、あらあらと、
    用事が入って来て、それに忙殺されてしまうこと多々あります。

    レイキヒーリングを習う事も、ある程度の年代だったり、また環境が激変するであろう人には、ほんとに出来るチャンスがあればどんどん上の段階を目指して進んでいっていいですよと、伝えたります。
    プロのレイキヒーラーとしてサロンを開くにしても、レイキマスターになったのちにも、レイキの施療経験を積んでいって、学びを深めていってほしいのです。
    別にいますぐ人に教えるつもりもないしという人でも、レイキマスターになった時に「何か」が変わります。
    一歩前に進むということ、新しい扉を開くという事なんじゃないかと。
    レイキマスターになったからと言って、それは頂上でもありますが、まだ扉を開いたばかりでもあるんです。
    あ〜、先は長い、なが〜い道のり、人生という長い道のりです。
    人生の中でレイドウレイキを学んだことが一瞬でも役立ってくれたら、嬉しいです。
    ん? お遍路の話から随分と道はそれました(^^;)

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