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    お母さんよりお姉さんなんだ、

    • 2015.03.30 Monday
    • 22:55
    へぇ〜、そうなんだと思ったのが、先日AC(アニマルコミュニケーション)をしてもらった亡き愛猫クロロと私の関係。

    私も聞きますが、飼い主さんの事をどういう風に呼んでいるか(感じているか)ということなのですが、
    たとえば、私が初めて動物病院にクロロを連れて行った時に、当然ながらカルテを書きます。
    その時に、「小川クロロ」と書くことで、なんというか、人間でいえば結婚して初めてどこかで自分の名前を書いた時みたいなそんな感じ。
    あぁ、この子はうちの子になったんだな〜と実感し、
    さらにその後、クロロちゃんのお母さんと言われて
    「へ〜、そうなんだ」と新鮮なおどろきというか、「わー、私お母さんなんだ」みたいな感じを受けました。(動物病院によっても呼び方は違うのかもしれませんけれど)

    ペットが自分をどう見ているのか、家族の中にいて、例えば父母娘息子みたいな順番で家族がいてそこにペットが入ってきたら、
    父はお父さん・パパ、母はお母さん・ママ、娘はおねえちゃん・○○ちゃん、息子は○○ちゃんとか
    ある程度家族間で呼ばれる呼び名が分かりやすくペットの認識になることが多いかと思います。
    でも一人暮らしの人だとどうでしょうか?
    外から呼ばれることがほぼない環境で、どうペットに感じられているのか、、、
    大概はお母さんとかお父さんなのかもしれませんが、
    私の場合はお姉さんみたいな存在だったようです。

    実はAC依頼の時に、どういう風に呼ばれている(認識されている)と思いますか?の問いに
    自分で自分の事をどう言っていたのか?、5年も前の事でにわかに思い出せないという事態になりました。
    「うーん?おかあさんか、ママかしら」
    確かその時によって話しかけ方を2通りを使っていたと記憶していました。

    そしてACの結果を聞いた時に、Micoさんから、お母さんと言うよりもお姉さんと言う感じみたいですね、とレポートの中に書いていました。
    「へーー。そうなんだ」と。

    そして、たまたま、私の猫先生の2人と会う機会があり、ACのレポートを持参しました。
    読みながら、クスッと笑ったり、ほんと、ほんとと、結構受けてましたよ!
    それで、お二人からは、
    やっぱりお母さんと言うよりもお姉さんだねと言われました。
    だって、クロロはすごく独立していて、私とは同居人みたいに思っていたと思うよとも。
    確かにね、納得です。

    特に猫の場合にはかなりの独立性を持っているので、私がレイキ遠隔アニマルヒーリングを送っている方の場合も、自分の方がお姉さんだったり、保護者だったり、ナイト(守護する騎士団)みたいな気分の子もいるくらいです。

    犬の場合は主従が大事だし、「しつけ」のこともあるので、ちょっと異なるのではとは思いますし、お互いがQOLを保って生きていくうえで集団の中の位置づけが必要になりますから、飼い主が下になるのはまずいだろうなとは思います。

    でもね、私が猫先生たちから教わった中で大事な事の一つ。
    どんなに成長しても最後まで飼い主が面倒をみてあげないといけないということです。
    缶詰の蓋は空けられないし、トイレの掃除もできないんだからねと。
    生き物を飼うという事は、具体的な小さな面倒をみてあげることが生涯必要な存在だということですね。

    そーだよー

    桜が咲きだすと^^

    • 2015.03.29 Sunday
    • 13:54
    ヒューマン&トラスト研究所近くの桜も大分割いてきて、中にはほとんど満開の桜もあります。
    すぐ近くの保育園の前に古木の桜があります。
    一昨日に行った時には、まだ5分咲きかなと思っていたのに、今日は満開。
    風で花びらが少し落ちだしています。。。

    桜はやっぱりTheJapnという感じですね。

    アイフォン4sだとやっぱり写真が上手く撮れなくて、、、
    春爛漫ですね。


    たった1本の古木ですが、存在感はすごいんです。

    それにしても、桜が咲きだすと、急に心が浮き立つのは、いかにも日本人の魂だなと感じるのです。
    桜色はかなり白っぽい色なんですよね。
    JUGEMテーマ:東京散歩

    寿命を迎えるある猫の話

    • 2015.03.28 Saturday
    • 16:06
    ある猫のお話。
    もう少しで寿命を迎える様子の三毛猫ちゃん。
    名は仮に「三毛ちゃん」とでもしましょう。

    三毛ちゃんは、もとノラ猫、それもかなり年季の入ったノラ猫暮らしをしてきました。
    何回か子供を産み、育て、自立させていったそうです。
    とても用心深く、子猫にもどうやって食べるものを確保するのか教育をします。
    そして、自分の子でもオス猫はある日突然親離れさせるために遠ざけるということをしてきました。
    近づくと「シャーッ」と威嚇して、子猫はきょとんですが、大人になってきたオス猫を違うテリトリーに移動させて近親交配を防ぎ強い遺伝子を残し続ける手段だったようです。
    なんとも知恵のある三毛ちゃんでした。

    そんな様を遠くから見守りつづけてきた地域の猫好き人たち。
    なんとか避妊去勢をと思いながらも、そこは超気の強く用心深い野良気質故になかなか難しく、しばらく時を必要としたようです。
    リリースされたのちも、地域の人が食事を用意したりしつつ、少しずつ距離をせばめていきました。
    だんだんと歳を重ねていきました。
    ある時から、口が強烈に臭うようになってきて、身体も衰えをみせ始めました。
    すでに10歳を超えています。
    家猫とは異なり、やはり外暮しは厳しい環境。

    面倒をみていた一人のTさんが、レイドウレイキの卒業生でした。
    いままで瀕死の猫や公園猫を保護して、時には里親探しもし、また病気のある猫達の面倒をずいぶんしてきた人です。

    そんな時に、ちょうどアニマルコミュニケーション(AC)講座の機会があり、Y氏が三毛ちゃんのACをする機会がありました。
    三毛ちゃん、歯(おそらく歯茎)が悪くなってきて食事を食べるのが辛そうに感じていたので、
    Tさんが、「そろそろお家に入らないか」「歯が痛くないのか」と聞いてもらったところ、
    いかにも下町の気風の良いおばちゃま風の口調で
    「家は嫌だ」
    そして歯が痛いのではということにも
    「歳だからねぇ〜」と一蹴し、お家に入ることを断りました。

    それからまた数年、家を建て替えたTさんは、いつでも三毛ちゃんをお家に迎えられるようにと、
    家の横に小さな小屋を建てておき、そこが三毛ちゃんの通の居場所となっていました。
    さらに距離が縮まり、そっと撫でたりすることも出来るようになったのです。
    それでも家に入ることは拒否していました。
    お家の中には4頭の猫がいて、それぞれのなわばりを守っていたのです。
    なんと三毛ちゃん、すでに17,8歳になろうとしていました。

    ところが昨年の2月の大雪の時に、外小屋が雪の重みで倒壊、、、
    Tさんが家に戻ってきた時には三毛ちゃんの姿はなかったのです。
    何日も何日も、三毛ちゃんは不在でした。

    しばらしくしたある日、家の前に瀕死の状態で倒れている三毛ちゃんを見つけたのです。
    それまでどこで、どう暮らしていたのか!
    身体からは腐ったような異臭が漂いだしています。
    Tさんは、思わず「今度こそお家に入ろうね」と呼びかけながら、室内に運んだのです。
    眼も見えなくなり、わずかに光を感じているようでした。

    あれから、1年以上が経過しました。
    2週間ほど前から食事をほとんど取れなくなりました。
    三毛ちゃんの命はあともう少しかと推察される状態になっています。
    でも、三毛ちゃんの最後の1年はなんと幸せだったのでしょう。
    瀕死からお部屋に運ばれて、日ごと体を拭いてもらいアニマルヒーリングもしてもらいました。
    それでも異臭が取れるまで数か月を要したのです。
    今は、少しの皮下点滴を怒りを持ちながらも受け入れています。
    Tさんが何をしてくれているのか、それなりに受け入れて、怒って噛みたい衝動を抑えていてくれるようです。
    残念ながら、口を開いて薬を投与することが難しいのです。
    とにかく最後の時まで嫌がることはしないで、寿命を全うさせてあげたいとTさんは言っていました。

    私は久しぶりに三毛ちゃんにヒーリングとAC
    「今は、誰にも襲われることなく、あなたは安全安心よ」
    と言うと、
    しゃがれた声で
    「分かっている」と答えてくれました。
    三毛ちゃんが綺麗に輝いていたのでヒーリングの終わりに、
    「よくがんばってきたね。きれいだよ」と言うと、三毛ちゃん、ちょっとはにかんだ表情になりました。

    三毛ちゃん、もう18〜19歳、人間でいえば90歳の長寿です。
    本当にそれまでの苦労は半端なかったと思うけれど、最後のひと時、本当に温かな穏やかな幸せな猫生涯を過ごしている事、よかったなぁと、しみじみ感じました猫富士山

    神様の御用人

    • 2015.03.27 Friday
    • 22:48
    就寝前の読書はKindle。
    何が便利って電気を落として読める点だし、携帯のように強い光でないので、眠くなったらさっと置けばよいので便利です。

    最近おもしろかった本が
    「神様の御用人」と「神様の御用人2」


    主人公は怪我で野球選手としての挫折を味わいフリーターになった若き男性です。
    ある日、祖父のやっていた神様の御用人を引き継ぐことになってしまったのです。
    御用人とは「神様」の願いをかなえる役目をする人。
    目に見えない神様(いや神様は人間に見えるようにもできるらしい)が登場する心霊の話ですが、人間の敬いが薄れていくことで力を削がれた神様の願いをかなえるという話です。

    故あって一緒に同行することになったのが、モフモフ狐姿の、太古の昔からの神さまである方位神。
    いきなり話は逸れますが、モフモフ狐の話を読み、思わず、京都の伏見稲荷に再チャレンジしようという思いが涌いてきました。
    伏見稲荷は以前に西国三十三観音めぐりの時に立ち寄りました。
    著名な赤い鳥居の風景は素敵だけれど、中を通った時の鳥居を寄付した人たちの念が凄すぎて、ちょっと閉口した記憶があります。

    話を戻します。
    神様の御用人には、大小様々な神様が登場します。
    時には出雲大社の大国主神の正室である須勢理毘売(すせりびめ)が登場して、大国主神
    と夫婦喧嘩をしたりします。
    また先日、いかにも大儲けしていますよみたいなスピリチュアルな感じは好きでないと書いた日の夜に出てきた神様が貧乏神だったので、思わず苦笑してしまいました。。。
    貧乏神も疫病神も出てきて、こりゃやられましたーーーって、
    この神様とはあまりご縁をいただきたいくないなと、素直に思いました。
    もともと軽ーい感じの小説ですが、なにげにほろっとしたりします。

    御用人には宣之事書(のりとごとのしょ)別名御用帳が渡されており、
    御用がもたらされる時には白紙のページに、にわかに薄墨で神様のお名前が浮き出るのです。

    それを見て、あぁ〜、そういうことかと合点がいきました。

    ちょうどレイキ遠隔アニマルヒーリングをする時に、私は写真をプリントし、そしてレポートをするためのメモを用意したら、おもむろに対象の名前を記すのです。
    まさに、御用帳それと同じように、「名前を書く」という事は、まさにそこに焦点を合わせて、私が働かせていただくという印なんだと。

    すでに3と4も出ているようですがKindleはまだのようです、残念!
    JUGEMテーマ:スピリチュアル

    アニマルコミュニケーションセラピー受けました!

    • 2015.03.26 Thursday
    • 23:17
    愛猫クロロが亡くなり、もうすぐ丸5年が経ちます。
    アニマルコミュニケーション(略してAC)というペットとテレパシーでお話をする技法があるのを知り、いつかは受けてみようかなと思っていました。
    以前にヒューマン&トラスト研究所にレイドウレイキマスターのマリチ真理さんを招聘してAC講座を二回開かせていただきました。
    その時にコーディネイトしつつ、一緒に学ばせていただきました。
    マリチさんは普段は通信講座を主にやられています。
    「おぉ〜こんな感じなんだ」と、その時に皆さんそれなりにちゃんとコミュニケート出来ていました。
    でも、なかなか手ごわいのは自分の家のペットだそうです。
    それはカウンセラーが自分の家族のカウンセリングをするのが非常に難しいのと一緒です。
    外科のドクターも、自分の家族の手術は他のドクターのお任せすることが多いのも同様です。
    特に言葉の表現の出来ない自分のペットの場合に、その気持ちを読み取るのはなかなか難しい面がありますが、しかし、普段一緒に入るなかで自然とコミュニケートしている部分もあります。
    私もクロロが亡くなった後にも何回もクロロにアニマルヒーリングを手伝ってもらったり、
    色々な場面でクロロが近くにいるのを感じていました。
    亡くなって少し経ったときには、通勤電車の中でも一緒にいられることが分かり、
    「肉体はないよりも一緒にいる時間が取れるなんて死というものは不思議なものだな」と、思ったものです。

    そんな訳で、いつかはと思いつつ、一歩踏み出すこともなく過ぎていました。
    私の中でクロロと一緒に過ごしたキラキラとした時間にはあまり後悔が無く、あれこれと聞きたいことがあるかというと、浮かんでこないというのが正直なところでした。

    ただ一つ、聞きたいことがあるとすれば
    「亡くなった当日、私が家を出てから戻ってくるまで、彼女はどのように過ごし何を感じていたのか?」ということでした。
    いわゆる空白の数時間です。
    人間と違って亡くなった時に死亡診断書とかいらないので、なぜ亡くなったのかの死因も分からなかったのもあり、結局なんで亡くなったのかという疑問も残っていました。

    もうすぐ5年が経ってしまうと思うと、あまり長い時間を空けすぎるとクロロの意識も薄くなるかもしれないなと感じていたのですが、
    先日、北海道からレイキ応用ワークショップと、レイキレベルアップ講座に参加いただいた、
    レイドウレイキマスターのミコさんと夕食を共にしている流れの中で、
    初めてクロロのACをしていただきました。
    ミコさんのACメニューは、二種類あって、ACとACTです。
    ACTはアニマルコミュニケーションセラピーの略です。
    ACTはヒーリングをしながらACをしてくれるそうです。
    質問はどちらも3件(3つ)、私の場合は送ってもらうと分かってから、質問がかたまって来て3件になっていきました。

    そして、ワクワクの結果が〜


    良かったです!
    4回読んで、4回とも泣きました。
    このブログを書くのにプリントしてもう一度読もうとしたら、また泣きそうになったので、
    読むのを止めてブログに集中したくらい。
    魂に響く素敵なクロロとの会話です。

    不思議ではありますが、まさに会話として言葉として感じます。
    これは私がアニマルヒーリングする時も一緒ですが、
    ちょうど、知っている歌が頭に浮かんでくるときに人が歌っているように響いている感じ。
    ドラマの主題歌とか印象的なのが次の日にも自然にローリングされることあるようなそんな波動なんです。
    話が少し脇にそれますが、最近のポッキーのテレビコマーシャルに、小栗旬が女の子のポッキーを食べる様子を話していて、それが青い鳥だったというのがありますが、ペットってまさにそういう風にしゃべりかけているかもしれないなと。。。

    それが文書を通して頭に会話として入ってきました。
    死後のクロロ、今はまだ、生まれ変わりの前を楽しんでいるみたいです。
    最後に「一緒に楽しかったことだけを思い出してくれると嬉しいわ」というフレーズは本当に心にしみました。
    クロロの死因にはここでは語れない部分もあったので、時々私は楽しかったこと以外のことも思い出して考えてしまうことがあるのですが、魂レベルの絆はこれからも続いていくのを実感しました。

    この日の夜、私はお月様の周りが虹色に輝いているのを見ました。
    え!目の錯覚?と思ってみると、
    普通の月だったのですが、
    ふともう一度見上げると
    やはりお月様の周りが虹色に輝いていました。。。

    まさに、クロロが虹色の光とダイアモンドのキラキラでヒーリングを受けたその様をちゃんと見せてくれたのです。
    ACTをしてくださったミコさん、本当にありがとうございました。
    そして愛するクロロ、素敵な素敵な時間を共有できて幸せでした。

    ------------------------
    レイドウレイキマスターでATCをされているのは以下の御二人です。
    それ以外にもレイドウレイキマスターでACをしている方もいますが、まずは御二人をご紹介します。

    私が今回クロロのACTをしていただいたミコさん
    ■Spiritual Healer – MiCO■
    代表者 中原美幸 北海道旭川市
    http://mico.asia/
    アニマルヒーリング講座もレイドウレイキヒーラー養成コースも受講できます。
    ACTが3月末までお試し価格ありますよ

    ヒューマン&トラスト研究所でアニマルコミュニケーション講座をお願いしたマリチさん
    ■名古屋市のDog Sancyuary
    代表者:山田真理子 愛知県名古屋市
    アニマルヒーリング講座もレイドウレイキヒーラー養成コースも受講できます。
    ACTとAC通信教育も
    http://animalcommunication-therapy.com

    ------------------
    ちなみに、私の場合は、遠隔アニマルヒーリングをお受けする中で、当然ながら、対象のペットさんとつながりますが、ご挨拶するのと、ヒーリングのために必要に導かれたACを加える感じに活用させていただいています。
    レイキと同様に不思議な世界ではありますが、本当にあるんだなと思うのです。
    目に見えない世界、魂の繋がり、、、
    そして、愛だな〜と。

    夜桜、三日月と桜がきれいでした。
    日本の春ですね!

    花粉除けジャケット

    • 2015.03.25 Wednesday
    • 21:20
    今年は何年かぶりに目がかゆくなって、夜眠りにくかったり朝の起きがけに目をガシガシこすってしまったりと、大気の影響をかなり受けています。
    花粉だけでなく、ほこりやダニなどにアレルギーがあるので、ちょっとキツイ。
    諦めて、医師に目薬を出してもらい、アレルギーの薬も少し飲んでいます。
    レイキをやっていても、病にかかったり、疲れが出たり、そういうこともあるのです。
    だからといっても、負けでもなんでもないと思います。
    やっていなければ、ここまでがんばれないとか、もっと酷い状態になってしまうとか、
    そういう意味で、自然治癒力をアップさせておくことは大事だと思います。
    もともとの、生活環境や育成歴も大いに関係していますから。
    私の場合はそうとう小さな時から耳鼻科関係は弱かったと思います。
    ただ、昔はアレルギーとか花粉症とかそういう認知がなされていなかったので、
    「くしゃみ3回ルル3錠」というコマーシャルがありましたが、まさにそういう感じですぐに風邪薬を与えられて飲んでいました。
    幼い頃、社宅に住んでいたのですが、敷地自体はものすごく広いエリアでしたが、
    なんと隣にコンクリート工場があったのです。
    今思えば相当な粉塵を浴びていました。
    しかも、私が住んでいたのが広い敷地の中の、一番コンクリート工場に近いエリアだったので、
    盆暮れにはその粉塵への対応として付け届けがあったようです。。。。
    「あぁ〜そのせいだったのか!」と気づいたのは、ここ最近のことです。
    その話を聞いて、自分の状態に合点がいきました。

    それでも、レイキをするようになってアレルギーのひどい状態はかなり改善されていたのに、
    ある日スギ花粉に反応するようになっていました。。。
    域値に達してしまったのですね。
    そして、今年は本当にすごいから!と医師にも言われ、先日目薬をもらいに行った時にも
    服装チェック入りました。
    「あなた!!!これ着てきたの!だめよーーー、絶対。もっとツルツルのを着なくちゃ。そして、家に帰ったら上に来ていた二枚は玄関で脱いで、バスルームに直行よ!そして頭も身体もぜーんぶ洗ってメイクも落とすのよ」
    「それに、マスクは二重!」とご自身も二重にしたピンクの可愛いマスクを強調して、
    外し方もご指導いただきました。
    「あれ?今年はすごいって聞いていたけれどたいしたことないじゃないと思ったら、大間違いなのよ。これからね、花粉にPM2.5、黄砂も飛んでくるから、今年はね本当に喘息になったら大変だから。耳鼻科と内科の飲み会でもみんなそうやって話しているのよ」と、
    なかなかのハイテンションで話してくれました。

    たしかに、昨夜も用事で少し歩く時間が長かったら、夜眼がかゆくて思わずカシカシと掻いてしまったので、納得。
    ではと、用意しました、花粉除けジャケット。
    正直、デザインがいまいちなのが多いです。
    いわゆるハイキング風です。
    致し方ない、喘息はとにかくさけて、薬もなるべく少なく過ごすことを考えれば、ファッションは脇に置いて普段はなるべくツルツルのジャケットで花粉対策をすることにしました。


    ところで、亡き愛猫クロロの、アニマルコミュニケーションを初体験いたしました。
    レポートを4回読んで4回とも泣きましたよ〜
    下はそのお話を書きたいと思います
    JUGEMテーマ:健康アイテム

    春は習い事もいいですね

    • 2015.03.24 Tuesday
    • 17:03
    東京では桜の開花宣言が出ました。
    いよいよ春本番!
    日本では新学期を迎えるのが春なので、なんとなく春は習い事などもチャレンジしようかな〜と思う季節ですね。
    寒さもなくなり、学びに出るのも楽な季節ということもあります。
    レイキも今まで気になっていた人が動き出す時期なのか、レイドウレイキの伝授をされている各地のマスターからの認定証マニュアルなどのオーダーが続いています。
    レイドウレイキマスターは皆さん、ご縁をいただける方々に誠実に真摯な姿勢でお伝えしていきます。
    レイキの実践を通してさらに輝く人生を謳歌できます。
    ヒューマン&トラスト研究所では、平日も週末もレイキセミナーそしてレイキヒーリング施療を受けていただけます。
    お部屋が2つありますので、レイドウレイキ主宰の青木先生、そして私のそれぞれがセミナー・ヒーリング施療を受け持ちますので、
    どうかな〜!?と躊躇せずに希望日時を連絡してください。

    ところで、ヒューマン&トラスト研究所のパソコンの外付けハードディスクが壊れたようです
    バックアップデータでそれに入れていたのですが、
    昨年にパソコンが壊れる間際には、そこに必死にデータを移して事なきを得ました。
    新しいパソコンには、よく使うものだけを移していたので、、、
    うーん、
    電機も付かなくなったので、なでなでしてレイキをしたら、電気だけは着くようになったのですが、なぜかパソコン側で認識が出来なくなっています。
    今までで5台目くらいですが、初めての経験です。
    さて、どうするか!

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