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- 2023.02.21 Tuesday
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アニマルヒーリング・イニシエーターとは、飼い主さんがペットに自分でヒーリングが出来るようにレイキを応用して作られた「アニマルヒーリング・プラクティショナー講座」を開講できる人の事です。
レイキの場合には、「レイキマスター」や「レイキティーチャー」という名称になりますが、アニマルヒーリングではあえて、「イニシエーター」という言葉を使っています。
伝達者とかそういう意味です。
レイドウレイキではレイキマスターコースは2日間で行われ、その後も上級コースなどでさらに研鑽をしてけるようになっています。
「マスター」という言葉に重みを感じています。
アニマルヒーリングの場合は、プロで教えていくことには責任や重みがあると思いますが、マスタリー(精神的指導者)への道というよりは、愛のエネルギーであるアニマルヒーリングの技術を心を込めてお伝えしていくというような感じで捉えています。
そして何よりも、飼い主さんが直接ヒーリングをしてあげることが、ペットにとっては最良であると思いますので。
今回レポートをいただいた、あんじゅさんは、鳥(コザクラインコ)を飼っています。レイキを学んでいただき、さらにアニマルヒーリングを学び、その効果を感じてくれました。
きっと素敵なイニシエーターになるでしょう。
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レイキとアニマルヒーリング体験・・・あんじゅさん(女性)
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【レイキの自他への経験と感じた事】
私はよく温泉に行きます。日常から離れ、自然に囲まれた中でレイキエネルギーを貰おうと思った場所が自分のパワースポットだと思っています。露天風呂に半分浸かりながらセルフヒーリングをしている姿は傍らから見るとさぞかし奇異に映ることでしょう。
慢性化している膀胱炎や、胃痛頭痛のとき思わず手を当ててしまうことがありますが、シンボルをイメージし、マントラを唱えると悪化しないように思います。
主人には、主にショートレイキを施し、目の疲れが翌日に残らないとの感想でした。
目に見えないエネルギーは確実に存在し、特に意識はエネルギーそのものなんだという実感を感じています。
これからは、マスターシンボルをもっと身近に活用していこうと思っています。
【アニマルヒーリングの経験と感想】
我が家には、コザクラインコ、7歳(男の子ジェリー)と施設から引き取った、かなり高齢の子(女の子ナナ)が居ます。
ナナは加齢の為に関節が変形しており飛べず時々ビッコを曳いています。冷えてつらそうな時はすぐにレイキを当ててあげると、羽づくろいを始めます。動物にはプラセボ効果はないのでエネルギーをぐんぐん吸収している様子がみえます。かたはジェリーの方はたまに手の中に顔を入れてヒーリングを要求してきます。この時に様子はまるで温泉に浸かっているようです。
このように動物は必要な時にはエネルギーを敏感に感じて吸収していくのだと実感しています。遠隔はお友達の具合の悪いコザクラインコちゃんに飼い主さんと一緒になってエネルギーを送り、大変喜ばれました。これからは飼い主さんも参加できるようにイニシエーターを習得したいと考えています。
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アニマルヒーリング講座については
こちらを