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- 2023.02.21 Tuesday
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私が経験した祝福されたアチューンメントの一つは、観音様。
自分が受けていた時のことです。
アチューンメントと共に、観音様が現れて、自然と涙があふれてきました。
でも映像などが全く見えない人もいます。
何も見えない、何も感じていないのに、涙だけが勝手に流れてくるという人も何人もいます。
そんな時には魂が喜んでいることが多いんですよ。
ふかーい、深いところからの動きなので、顕在意識では「なぜ?」て思うくらい
すーと静かな状態だったりします。
反対に何も思い浮かぶものがないけれど、心が揺さぶられるような感動が起こる場合もあります。
アチューンメントをするマスターの中には、守護霊や過去生の姿をよく観る方もいます。
先日のマスターコースの時にお手伝いくださったMマスターはそういう方なので、
「私は過去世でもお遍路さんしていたんですね」と言っておりました。
この場合は、受講生(受け手)は何も観ていないですが、二人が同じビジョンを見る人もいます。
そういえば、レイキの伝授を始めた19年前には、私はよくビジョンを観ていましたが、
その後、体感的なものが開発されるにつれて、むしろビジョンはあまり観ないようになりました。
また、雑誌などを見てレイキの伝授を受けに来た人は、
精神世界に興味があって、
「アチューンメントを受けて光が見たい」と言われて、それを目的にされる人もいました。
ところが、光を見ることを目的にする人はなかなか見えなくって、
全くそんなことを考えていないでアチューンメントを受けた人が
色々な光を観てびっくりしたと言われたりして。。。
それがだんだんと、レイキが普及して、ハンドヒーリングとしてのレイキ療法として、
アチューンメントのビジョンというよりも、自分がしっかりヒーリングの力を得たいという人が増えてきました。
そのころには、リフレクソロジーなどが隆盛して来た頃です。
また「オーラの泉」のヒットによりスピリチュアルが一気に広がり、
レイキを通してスピリチュアルなことを入り口とする人が増えてきました。
最近では、体感やビション、光の感覚などどれも研ぎ澄まされた人が増えています。
人類全体のアセンションの準備のためにスピリチュアルな扉が開いたのでしょう。
だから、現代に生きていて、こういうことに興味を持つ人はみーんな潜在能力が高いんじゃないかなと思います。
だから、アチューンメントでいろいろと実感できる人が多いのではと思います。
あ、でも大事なことを付け加えておきます!
相変わらずアチューンメントで何にも感じないというひともいますよ、
そして何も感じなくても、きちんとアチューンメントがなされていることは、
臼井レイドウレイキマスター(レイドウレイキヒーラー養成コースを伝授するマスターをこう呼びます)なら分かりますので、安心ください。
そして、レイドウレイキマスターは、アチューンメント後に生徒さんに感想をお聞きしますが、
ヒューマン&トラスト研究所のレッスンでは、レイキマスター自身が「ああだった、こうだった」ということはあまり語らないように指導しています。
あくまでも、受講者自らが感じることを大事にしたいからです。
だから、感じないということも、立派な感想だと受け取ります。
パフォーマンス的に派手なことよりも、その方の内側で起きていることを静かにキャッチしたいという気持ちが強いということでもあります。
とはいえ、最近のスピリチュアル主流から言うと、レイドウレイキマスターが色々感想を言わないことが物足りないと思う人もいるかもしれません。
教訓「飾りに目を奪われないで、大事なことはその奥にあるんだよ
鳥の大好きな方とお話をしていて、鳥の寿命をお聞きしてびっくりしました。
大きなオウムなどは50-100年も生きることが出来るそうです。
す、すごい。。。
なんとなく、小さな動物は早くなくなり、大きな動物のほうが長生きと思ったりしたけれど、
「鶴は千年、亀は万年」とありますし、昔から長生きする鳥のことを人間は知っていたのかもしれませんね。
オウムやインコなど見た目がエキゾチックな色目だったりきれいなので、安易に買った人が世話をしきれずに、
鳥かごに入れっぱなしにしたままにして、
結果として大きなストレスに見舞われて、毛を抜くなどの行動になってしまうことがあるそうです。
とても賢いけれど、人間が慣らすのはなかなか大変なようです。
それに、手を砕くくらいのくちばしも持っていたり、叫び声のようななき声を出すなど
なかなか世話が大変のようです。
そんな鳥たちのレスキュー施設があるということで情報をいただきました。
その施設では、一般の人が見学に行ったり、自分の鳥を自由にとばして遊ばせてあげる場所もあるようです。
そう思うと、昨日書いた、祖父母が飼っていた文鳥の文ちゃんを室内に放して遊んであげたのは良いことだったんだなと。
さらに、鳥ではないけれど、ハムスターを飼っていた時に、毎日室内に放して散歩させてあげたのだって、
その子にはすごく楽しいことだったかも〜と改めて思ったのです。
さてその施設の名前は「TSUBASA」といいます。
TSUBASAは
「人 鳥 社会の幸せのために」を理念とし飼い鳥のレスキュー活動をする団体です。
具体的には 適正な飼養管理の啓発活動は、セミナー・シンポジウムの開催、飼い鳥の保護活動などを行っています。
先日のブログで一度紹介したのですが、
アニマルヒーリングとレイドウレイキを学ばれた方がヒーリングをしたあの白い大きなオウム 「トキちゃん」のご紹介
トキちゃんは今までは決してこの時みたいなことはしなかったそうです。
トキちゃんの種類はオオバタン
年齢は不詳ですが推定
25歳以上
ワシントン条約 CITES1類 →絶滅の恐れあり 商業取引は原則禁止されています。
「TSUBASAが最初にレスキューした象徴的な鳥さんです。
大きな叫び声と毛引きで、コンパニオンバードとしてのご縁がなくペットショップにずっといた所、代表と出逢いました。
当時は胸の羽も全くなかったトキは、今はふわふわの羽が生えてきています。
過去には人間のお菓子やケーキが欲しくていっぱい叫んだこともありますが今はもう、そういうことはありません。
TSUBASAの第一号としてトキは大きく変わりました。」
TSUBASAのHPは下記です↓
http://www.tsubasa.ne.jp/
ペットへ自分がヒーリング出来るようになる「アニマルヒーリング」の受講生には、
犬猫をはじめ、ウサギやハムスター、鳥、牛、羊、魚を飼っている方が勉強に来てくれました。
それ以外に、習った人がヒーリングを送った例としては、あらいぐまや馬などもいます。
私の祖父母はずっと鳥を飼っていて、たいがいは文鳥だったように思います。
「ぶんちゃん」とかいかにも普通の名前を付けて、部屋に放して手乗りにしたりして遊んでいたのを記憶しています。
ただ、いつ死んで、いつ新しい鳥が来たのかが、あまり記憶にありません。
明治生まれで、秋田の貧しさや戦争の生き死にを通り抜けてきた祖父母にとって、
文鳥の死も、自然の流れとしてとらえて、私たちに報告することもなく、
次の鳥を迎えていたのだと思います。
それから、鯉も飼っていて、鯉は冬になると池から水槽に移して室内に持ってきていたので、
手間がかかるんだなと思っていました。
樹木も好きで、よく大きな菊をたくさん作って並べていました。
なので菊の大きな鉢や菊人形などを見るのは今でも好きです。
東京から焼け出されて埼玉に移住して、小さな家でしたけれど、
いわゆる昭和レトロの雰囲気のある家でした。
月山があってちょっとした木々があって、縁側があって、お客様用の洋室は普段は暗く、私の冒険場所でした。。。。今でも夢に出てくることがあるんですよ(^ー^)ノ
あ、話が遠くにいってしまいました。
今日はコザクラインコのジェリー君です。
インコは色が綺麗ですね(^▽^)
アニマルヒーリングを学んでから、ヒーリングを手の中で受け取ってくれるようになったそうです。
ブログに日々のことが綴られています。
今回、ヒーリング写真を送って下さったのですが、うっとりプロセスがとってもよく分かります。
ん?手の中はいってみるよ
なんだか、気持ちが〜よくなってきた
あぁ、たまらない。。。。
鳥写真もいろいろのブログは
「あんじゅとジェリーそしてパパくんのほのぼの日記」
http://blogs.yahoo.co.jp/anjelly1022
明日は、鳥のレスキュー施設の情報を掲載します。
「ご先祖様」について、いつも感じている方もいると思いますが、
正直な話、私はそれほど気にかけていなかったのです。。。
ごく近い、祖父母や叔父など、自分が実際に会ったことがある人への感謝はありましたが、
もっと、もっと昔の先祖のことは、薄い感覚でした。
というのは、祖父母の田舎は秋田なので、そちらの人達と会うことがほとんどなかったことも関係していると思います。
ここ数年は、むしろ「前世」と言われる自分が魂の上での輪廻転生へ気持ちが強くありました。
ふとしたきっかけから、自分の祖先である守護霊様に思いをはせました。
秋田県の小川家の家系をさかのぼると「御殿医」だったそうです。
今でも代々医者として開業されています。
とは言うものの、祖父母も父母も全く医師とは異なる職業ですし、この話はずっと大人になってから、
ふとした話の中から知ったことなんです。
昔は家族が多く10人とか兄弟姉妹がいて、それぞれ家系をなしていくのですから、
親戚といっても、誰が誰だか覚えきれないくらいですし、
今まで秋田の田舎には2回しか行ったことがありません。すごく田舎なのです。
小学校3年生の時に初めて行って、家が大きいのにトイレが外にあってすごーく怖かったのと、初めて川遊びをしたのが印象的でした。その時にお墓参りもしました。
そして、大人になってから、祖父母の納骨の時に一回行ったのみです。
5月の連休明けに行ったのに、まだお寺には雪が残っていました。
秋田のそのお墓は骨壺形式ではなく、お骨を入れるところの下は土になっているので、
骨は土に戻っていきます。
代々のお骨が重ねられていく方式で、私はこの方法はとても素晴らしいと思いました。
自然と土に戻っていき、先祖の上に次の代が重ねられるのです。
そのお墓は数年前に関東に移転したので、もう秋田に行く公式の用事は無くなったと言ってもよいでしょう。
祖先の守護霊の意識というのは、「封建的意識」のもとになっているように思っていましたが、
それは祖先なりに私を思ってのことです。
しかし、時代や魂の成長によって、価値観やあり方は変化をしていきます。
そのことについて、私自身が守護霊と、よく話し合うことを忘れていたように思います。
祖先は私の幸せを願って、間違いのないように、危険のないように、困らないようにとサポートをしてくれようとしています。
ところが、それが今の自分の生き方の範囲をせばめる場合もあります。
守護する先祖の価値観や思い、教訓のようなビリーフシステムが埋め込まれていて、影響を与えるのです。
決して悪気があるのではないのです。
なので、今の自分が理想としている生き方を止めてしまう先祖の守護霊とコンタクトをとって
より理想の自分として生きるために手助けをしてもらえるようにと変化させていくことが
とても大事なことです。
さっそく、先祖の守護霊代表とコンタクトして、より私が理想の私として生きられるようにサポートをお願いしていきました。
感謝の気持ちが湧き出てきて、自然と涙が出てきました。
そういえば、レイキのアチューンメントの時に、生徒さんの守護霊がアチューンメントの邪魔をしに来ることがあります。生徒さんが新しいものを受け入れることに心配してくるのです。
そのような時も、大丈夫ですよ、安心してくださいと生徒の守護霊に伝えると、ちゃんと理解して下さいます。
でも滅多にそういうことはありませんので、ご安心を。。。
善光寺のお参りの醍醐味はお朝事ですが、
夜の善光寺のライトアップも素敵でした。
お寺町らしく、参道付近のお店は夕方で閉まっています。
参道のお店は古い土蔵などを使っているものなど昔の街並みを使ったものが多くおしゃれですよ〜!!
早めの夕食を終えて、夕暮れの善光寺にお参り。
大きな山門の向こうに猫発見
えっ!目の錯覚?かと思ったのですが、
本物でした。
猫猫って寄っていくと、あれ、寝ているようです。
しかも、飼い主さんのメッセージ付きです。
それにしても仏様の通り道である、本堂からど真ん中で寝ている猫ちゃんは、仏様の化身かしら
↑ ↓ どちらも宿坊です。善光寺にはたくさんの宿坊があります。
本堂の扉は閉まっていますが、7時頃からライトアップされて、夕刻から暗くなっていく間の善光寺もいい感じでお勧めです。
7/8-10の三日間、皆さんからのレイキヒーリング応援で退院することが出来た桜子ちゃん、覚えていますか?
仔犬を生んでから、やっと乳離れしたところで体調不良でぐったりしてしまいました。
そして、病院に行ったところ肝臓の数値も悪くなっていて、
緊急でブログで呼びかけをして、レイキヒーリングを学んだ人やアニマルヒーリング、そして祈りを通して
ヒーリングエネルギーを送る提案をさせていただきました。
昨日のレイドウレイキのレッスン参加者の方も、遠隔ヒーリングのご協力をいただいたということで、
本当にありがたいことです。
その桜子ちゃんの近況が入ってきました。桜子ちゃん元気です o(^▽^)o
↓飼い主さんからのメール↓
桜子、今日病院に行き、全ての数値が正常になりました
多くの皆様の霊気と愛情に支えられて、回復に至りましたこと心より感謝いたします
子犬たちもどんどん成長して、いたずらばかりして私を困らせてくれています
遠隔を送ってくださいました皆様、ありがとうございました!!
秋山規子