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ペット1週間、食べない、便が出ないという状態で、危ない状態だった、ウサギのポポちゃん、
皆様に呼びかけて有志の方に遠隔ヒーリングでエネルギーを送ってもらい、元気が回復しました。
本当に嬉しいです。
3日間の集中した遠隔ヒーリングの間に、かなり改善されていき、退院まで至りました。
その後、波がありながらも、やっと「元気になった」と飼い主さんが実感するまでになりました。
その方も、ブログやツイッター、ミキシイなどをやっていて、その関わりの方も遠隔ヒーリングを送って下さったようです。
もちろん、獣医さんにもお世話になり、最後はポポちゃんの生命力のなせる業だったと思いますが、
現状まで至りました。
このアニマルヒーリングブログの中でもよく「遠隔ヒーリング」という言葉が出てきますが、
これは緊急時などの呼びかけで直接ヒーリングが出来ないので、使われていますが、
直接のヒーリングもすっごく効果があります。
自分の飼っているペットには、何よりも直接のアニマルヒーリングやレイキヒーリングが役立ちます。
私が教えている「アニマルヒーリング」は、レイキヒーリングを応用したものです。
「手当」という言葉がありますが、まさしく手を当てて、ペットを癒していきます。
また、伝統霊気の方法を取り入れて、手を動かしながらもエネルギーを流していく方法も使います。
そんなアニマルヒーリングが大好きになるペット達がたくさんいて、
普段はお腹を触れられるのが嫌いな犬猫が、アニマルヒーリングの時だけはお腹OKだったりします。
飼い主さんも日々、ペットにアニマルヒーリングをすることで、ペットの状態をより敏感に感じるようになりますし、たくさんの奇跡の事例も経験させていただきました。
またレイキの瞑想や発霊法の時に遠隔ヒーリングを活用してさらに効果をあげている方もいます。
先日アニマルコミュニケーション(AC)練習会に参加して下さった、Oさんもそんな一人です。
飼い猫の病気をきっかけにアニマルヒーリングを学びに来られましたが、お陰様で、その病の数値が劇的に良くなったと言っていました。
そんなOさんから、AC練習会の感想をいただきました。
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先日はACの練習会に参加させていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
マリチ先生の受講からだいぶ日にちが経ってしまいACの練習もしていなかったので、当日はコミュニケーション取れるか不安でした。
が、小川先生の誘導が、とても分かりやすくて、できないと諦めていた飼い猫「チュチュ」とコミュニケーション取れたのは嬉しかったです!
同じグループでSさんとTさんにコミュニケーションしていただいて、最初の質問に3人で同じ答えが返ってきたのには、びっくりでした(^。^;)
楽しくて、あっという間の練習会でしたが、また練習会をやっていただけると嬉しいです!
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今回の練習会では、私がリードさせていただきました。
皆さんが求めている自分のペットとの交信もしてみましたが、皆さんちゃんと出来ていて、
素晴らしいです!!!!
自分の家だと、ペットそのものがいるために、心を澄みきらせて対話するのが難しい面もあるのだと思います。また日常的にことは飼い主さんは自然と分かっているし、それとACとの感覚的な違いや反対に共通点を感じ取るのが難しい場合もあるのだと思います。
なので、場を変えて、皆で集中してACに入ることがとても有効なんだと感じました。
是非また練習会もさせていただきたいと思います。
そして、つくづく、レイドウレイキ3以上の皆様の感覚の鋭さもあるのだろうなぁ〜なんて、素朴に思ってしまったのも事実です。
あ、それ以外のレイキの方もいましたので、その方の感覚もすごく鋭かったです。
ちゃんとレイキを実践している人のなせる技、かもしれません。
だって、2日間のマリチ真理さんの直接講座を受けた後の、始めの練習会ですからね、素晴らしいですね。。。。
来年、またマリチさんに来ていただける機会を作れたらなとも思います。
土台をしっかり作っていくのは、まだ私には出来ませんので。