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    寿命を全うする、病気とレイキ

    • 2011.07.31 Sunday
    • 11:49
    レイドウレイキ卒業生のお母様の訃報を受け取りました。
    1年前、突然の肺腺癌の宣告。
    今月初めにホスピスに入り、痛みや咳をを抑えるためにモルヒネの大量投与があったけれど最後まで意識は保ち、睡眠もとれて、安らかで穏やかに逝かれたとのこと、 
    その間に、レイキヒーラーの娘さんが毎日レイキヒーリングをするために仕事をしながら病院にも通っていたのです。
    亡くなってから娘さんは、お母様が言っていたことを聞いたそうです。
    「娘が毎日ヒーリングに来てくれているので、そのお蔭で良く眠れている」と。
    ご本人でなく周囲の人に漏らしていたそうです。

    人間には寿命があります。
    では「寿命」とはなんなのでしょうか?
    病なく最後の日まで健康で亡くなることが「寿命を全うする」ことなのか?
    そんなことはないのだと私は思います。
    生まれてこの方、風邪もひかず、お腹も痛くならず、怪我もしたことがなく、全くの健康体で元気、元気で過ごし続ける人は一体どれくらいいるでしょうか?
    ほぼゼロと言っても良いかと思います。
    同様に、肉体の痛みだけでなく、仕事や人間関係、環境なども含めた様々な心的ストレスや感情の痛みは人間が成長していく上で不可欠なものとして存在しています。
    そういう中で「病気」という存在もあるのではと思います。

    そういう苦労も乗り越えていく中で、一人一人の与えられた寿命を使っていっているのですから、
    人生の短さ、長さで寿命を全うしたということは出来ないでしょう。
    本来持ってきた「命のエネルギー」とでも言ったらよいのか、それは一人一人違うのだと感じています。
    だから、その命のエネルギーの燃え尽きるまでをどう生きていくのかが、大事なのだと。。。

    たまたま、昨日レイドウレイキ4bマスターの研修の方と、
    私が今までレイキにかかわっていく中で、脳出血や脳梗塞などの緊急時にレイキをすることが役立った事例が多いという話をしていて、
    その中で、「癌」の話も出しました。
    大概の場合、脳出血や脳梗塞は突然に起こる発作からレイキを施すことになります。
    その際には、発作を起こした人も無意識の中で「死ぬかも」という思いと同時に
    「生きたい」という力が働いていて、その家族も多くの場合「生きて」「何とか生きて」という
    集中した願いを持ってくれます。
    だからこそ手を当ててレイキを流すことやレイキ遠隔ヒーリングのエネルギーが家族の願いと本人の「生きたい」という無意識の思いなどが束ねられて、結果として集中治療室から出てくる結果になるのかもしれないと感じたのです。
    そして、リハビリなどにもレイキを補完することでずいぶんと役立っています。

    レイキは医療ではありませんし「治療行為」ではありません。
    しかし、海外ではレイキが病院で取り入れられたり、代替・補完医療として、
    西洋医学に加えることで、生活の質「クオリティ・オブ・ライフ」向上に役立つことがたくさんあります。
    入院している人には家族がなるべく頻繁に病室でやって差し上げるのが一番手助けになります。

    そして、現代社会の中では、二人に一人が癌になる可能性があるのですから、
    今回の末期の状態ではなく、多くの「癌患者」さんは、仕事をしたり子育てや家事をしながら
    通院による治療を受けて回復を目指していきます。
    仮にオペをしたとしても、その後も治療は継続してあります。
    抗がん剤や放射線など様々な開発がなされていますが、
    これらに加えてレイキヒーリングを行うことで、自然の治癒力を最大限活かして、
    日々の生活の質を保ちつつ暮らしていくことに役立てている方が実際にいるのです。

    どうぞ、機会あればレイドウレイキを活用下さい。
    あなたの寿命を全うして、命のエネルギーの最後まで活用するために。
    そして魂の学びを少しでも重ねて次に向かっていくために。

    仔猫の可愛さにメロメロ〜

    • 2011.07.30 Saturday
    • 10:29
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:アニマルヒーリング
    JUGEMテーマ:気になること
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:ペット
    JUGEMテーマ:ペットヒーリング
    先日、レイドウレイキはもちろんアニマルヒーリングやアニマルコミュニケーション講座にも参加してくれたYさんのお宅に訪問しました。
    新しく仔猫を二匹迎えたというので、是非「子猫」の間に会って遊んで貰おうという計画でした。
    猫や犬、もちろん人間もそうですが「赤ちゃん」時代って本当に可愛い!
    しかし、犬猫の赤ちゃん時代はあっという間に過ぎて大人になってしまいます。
    今は4か月なので、早く行っておかないと〜と言う訳でお宅訪問と相成りました。

    一匹はちょと恥ずかしがり屋の女の子「ソフィア」


    もう一匹は人懐っこい男の子の「ウイル」

    ウイルは黒猫ちゃんで私が言ってもすぐに抱っこさせてくれました。
    そしてすぐにゴロゴロと喉を鳴らしてくれました。
    オレンジ色の目をしていて何となくエジプトっぽいエネルギーを持っています。
    とはいうものの、カメラ目線は苦手なようです。
    それに黒猫って写真がなかなか難しいのです。
    フラッシュを炊くとなんだが変に黒光りして化け物みたいに写ってしまったりして
    プロのカメラマンでもなかなか難しい被写体らしいです。

    ソフィアはちょっと人見知りしますが、途中からは仲良くなれましたよ〜。
    しましまが野性的な雰囲気を持っていて、大人になったら「カッコいい女子」になりそうです。

    私が白い長めのシャツを着ていったのすが、裾がひらひらするのが面白いらしく何回も飛びついてきました。
    二匹でじゃれあったり子猫通しって本当に楽しそうに一生懸命遊びますね。
    ひとしきり遊んだら、いつしか二匹で寄り添って寝ていたりして
    同腹の猫は仲良しなことが多いですし、一緒に飼うには良いですね。

    今はまだ4か月の仔猫なので去勢避妊はまだです。
    6か月を過ぎたころにはオスのウイルの方から去勢をして、メスはもう少し体が出来上がってからの予定だそうです。
    トイレも一発で覚えてくれたそうです。
    普段仕事で不在のこともあるYさんですが、宿泊で不在の時などは、飼い主のYさんを呼んで鳴いていたとお世話の人が言っていたそうで、
    お宅に迎えて1か月ほどですが、もうちゃんと飼い主さんという認識が出来ているのですね。


    ウイルの開脚〜、ちゃんと男の子でしょ(笑)
    Yさん、仔猫の間のひと時、どうぞ十分に堪能してください。



     

    ダイエット成功!痩せたね、チャミちゃん

    • 2011.07.29 Friday
    • 20:39
    JUGEMテーマ:わんこ
    JUGEMテーマ:ペット
    久しぶりに実家に帰ったので、昨日はブログをお休みしました。
    というのは新たに猫を飼った方がいて訪問させていただいたので、ついでに実家に帰ることになったのです。

    前回帰ったのは、311の東日本大震災の後に大きな余震がきた日でした。
    ヒーラーが疲れるので施療ベットを実家に送り、お初の施療ベットでのレイキヒーリング中…
    程よく進んでうつ伏せになって少し経った時の大きな余震!
    父は飛び起きて大音量のテレビに釘付けになってしまいました。
    その後はテレビは付けたまま、父の背面のレイキ施療になりました。
    今回は地震もなく、最後までスムーズに出来ました。

    実家は二世帯住宅で、妹のところにはチャミちゃんというチワワ犬がいます。
    以前は、フルタイムで働いている妹は、チャミを朝父母に預けて、帰宅した時に受け取るという生活を9年ほどしていました。
    父母もチャミがいることで話の種になったりしていましたが。。。。
    いかせん、人間の食べ物をそのままあげてしまいます。
    そうなるとチャミも食事の時には父母の間にちょこんと座り、おこぼれを待っています。
    この点はいくら説得しても改善されることはなく、
    チャミはチワワというより柴犬?みたいに太ってしまいました。
    体重増加の為に細い足のチワワは膝に負担が大きくなり、膝の手術をしたくらいです。

    膝の手術をした後に、この生活は続いていました。
    しかし、半年くらい前だったか、昼間にもう一方の足を引きずって歩く姿をみても何もアクションを起こさなかった父母を見かねて、もう一方の手術の後は、もう預けることはなくなりました。

    昼間はひとりぼっちになるチワワにとって、何がペットに大事なのか、難しいことです。
    しかし、健康のことやまた病気になった時に手術などのチャミちゃん自身への負担と経済的な負担を考えると、決断をしなくてはならなかったことです。
    その効果はてき面で、チャミちゃん無事にダイエット成功してずいぶんとスマートになりました。
    attached.jpg
    最近のチャミちゃんはアニマルヒーリングの効果もあり、私にも慣れてきました。
    そして、今回のアニマルコミュニケーションの効果はいかにということで、
    ますます仲良くなったような気がしましたよ〜

    そして、その前に出かけた仔猫ちゃんの写真はデジカメだったので、明日のアップになります。
    こちらも可愛いですよ〜。

    「川崎」地元意識の芽生え&ヒーリングクーポンのお知らせ

    • 2011.07.27 Wednesday
    • 19:48
    JUGEMテーマ:川崎あれこれ

    最近始まったドラマ「ドンキホーテ」がヒューマン&トラスト研究所の直ぐ近くがロケーションなので、
    見ていて、あぁ、あそこあそこ!と変なところが面白い。
    裏道のロッカーなども通ったことがあり、そのまんま映っていました。
    前回などは、あれビルが映っているかなと思う角度だったのですが、その先の神奈川新聞が見えていました。
    さすが川崎に来てから7年も経つと「地元」っていう意識になっています。

    そして、悟り猫さとちゃんともう一頭、気になっていた猫がいます。
    私は「水玉ちゃん」と呼んでいて、夜から開くレストランパブでお世話になっているようで、
    いつもはそこに寝床を作ってもらって寝ていました。
    真っ白に大きな黒い水玉柄なので後ろから見るとなかなか綺麗な猫なのですが、
    顔を見ると、片目はつぶれていて、初めて見たときにはちょっとぎょっとしました。
    ところが最近全く見なくなり、全く違うもう少し幼い猫がご飯を食べていたりして、
    あぁもしかしたら亡くなってしまったのかと思っていました。

    ところが、今日、さとちゃんがいつもいる場所の前、昨日のさとちゃんの写真の付近に
    見覚えのある白地に水玉が、、、
    いました!いました。
    顔を見せてもらうと、片目だったので、やっぱり水玉ちゃんでした。
    attached.jpg
    よかった、よかった。元気そうでした。
    多少なりと涼しいのか?なぜか看板の中に顔を突っ込んで後ろ向いて寝ています。

    ところで、8月29日までの期間、レイキ+リーディングサイキックのヒーリングセッションを対象に
    クーポンを発行しています。
    通常12,000円(120分)のところ、8,000円でお受けいたします。
    ご自身でテーマ(悩みや気になること、病気など)をお持ちになっていただき、なぜ、そのような状況にあるのかなど、その奥にある潜在意識(無意識)の決め事や過去生のことなどを、言葉とリーディングを通して探っていき癒していきます。そしてレイキヒーリングも行っていきます。
    時間配分はリーディングサイキックヒーリングが60分、レイキが60分程度ですが、120分の中で行いますので、その配分は変わることがあります。こちらのセッションは私が担当しています。
    クーポンは下記を参照ください 
    http://www.reido-reiki.co.jp/





    悟り猫、アニマルヒーリングで触っちゃいました

    • 2011.07.26 Tuesday
    • 10:59
    JUGEMテーマ:川崎あれこれ
    JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング
    JUGEMテーマ:アニマルヒーリング
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:ペットヒーリング
    昨日の午後、悟り猫「さとちゃん」がいました。
    よくいる善光寺別院のお寺ではなく、その真向いの居酒屋やスナックなどの並んでいる方にいました。
    夕方前の時間でまだ開店していないので静かなので、ビルとビルの間の細い隙間から風が通ってくるようです。
    さとちゃんはそこにまったりと寝転がっていました。真っ白い姿に尻尾が黒いのが超可愛いのです。
    しっぽは20センチくらいのやや短めの長さで、それも私好み!!
    あんまり長い尻尾は踏んづけそうで、、、

    後ろからテレパシーで呼びかけても、しばらくは気づかない
    まぁ、すっごくリラックスしている感じでした。
    この時間帯はまだご飯を運んでくる人も来ない時間帯なのかもしれません。
    かなり近づいてから、やっと気が付くとこちらに来てくれました。
    今までは、青木先生優位だったのですが、今日は私の方に来ました!!!!
    うーん、先日のアニマルコミュニケーション講座効果かしら。
    やった、やったぁ。
    という訳で、今度はさとちゃん触ってアニマルヒーリングです。
    attached.jpg
    あっ、ちなみに、この白いワンピースが昨日のお嫁さんワンピです。

    attached.jpg
    第三の眼の黒点がポイントのさとちゃん
     

    悟り猫さとちゃんの住処

    • 2011.07.24 Sunday
    • 16:00
    JUGEMテーマ:ペットヒーリング
    JUGEMテーマ:アニマルヒーリング
    JUGEMテーマ:川崎あれこれ
    JUGEMテーマ:気になること
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:ペット
    川崎の東口からすぐの銀柳街や東田町公園は、土曜日のドラマ「ドンキホーテ」の舞台で、その辺りには野良猫ちゃんがいます。
    反面、西口のラゾーナ近辺ですと外で猫をめったに見かけません。
    本当に時々裏の空き地に大きな大きな猫がいることがあります。
    一頭は黒猫で、もう一頭は白っぽい猫です。
    あと一頭、キジ虎みたいな猫が塀の上に悠然といたことがありました。
    それでも8か月の間に4回程目撃しただけです。
    ところが、昨夕は白猫が2頭いるのを発見!
    その猫は真っ白い感じでした。家の駐車場あたりにいたので、飼い猫?かもしれないと思いましたが。

    そしたらふっと悟り猫の「さとちゃん」のことを思い出しました。
    さとちゃんは、真っ白な体に第三の眼、そして耳元と尻尾に丁度黒い色が入っていてなかなか可愛いオス猫です。
    いつもお寺の山門に鎮座していて、その第三の眼の模様と言い、上品な和顔で、性格もおっとりした猫なので、「悟り猫」と呼んでいました。そして愛称として「さとちゃん」と呼んでいるのです。
    ファンの人も多く、悟り猫相手になごんでいたり、話しかけていたりする方も結構いました。

    先日のアニマルコミュニケーション講座の時には、Fさんが、朝来る前にさとちゃんに会って
    「たくさん触らせてもたったのぉ」と嬉しそうに話していました。
    写真もきれいに撮れていました。

    そんなことで、今朝はさとちゃんいるかなと思いながら、所定の場所、善光寺別院の大黒さんのあたりを見ると、いました、いました。

    実は秋から冬にかけてお寺の改築工事の為に、さとちゃんのいる場所がなくなっていて、
    しかも、どこで寝ているのだか真っ白な体が薄汚れて灰色になっていて、その様はもともとが高貴な感じだったので、見ているのが哀れな位でした。
    でもお寺の工事が全て終わって、最近ではだいぶきれいに白い体に戻ってきました。
    冬場にはダニ?か何かにやられたのでしょう、まぶたのところがピンクの皮膚が透けてちょっと荒れているように見えていました。その部分もだいぶ良くなっているようです。

    お寺は、改築されて、「お寺」というより普通の大きな一般住宅の作りになってしまいました。
    特に山門は、木で出来た素敵な山門で悟り猫や他の猫がまったりと座っていたりして風情もあったのが、格子の鉄の扉に代わってしまいました。
    一応お寺の看板は掲げていますが、以前のような、人を向かい入れる波動はなく、
    代替わりでもしたのかなぁという感じです。
    お墓が少しありますので、その管理で終わりなのかしら?なんて思ったりしています。
    本当のことはわかりませんが。
    地面はすべてコンクリートとアスファルトで固められていて、日陰を作るものはなくなったので、
    昼間の暑い時間帯には猫とていられるものではありません。
    そのために、昼間はどこかに潜んでいるのでしょう。
    朝や夕方以降になると、大黒様の近くに静かに座っています。
    attached.jpg
    さとちゃん「お久しぶりです。暑さ厳しいので、、、唯一木の場所に乗っています。」
    だいぶ綺麗になって少しホッとしました。

    attached.jpg
    ↑工事中の時、さとちゃんはこんなに汚れていました。。。

    朝の瞑想会でレイキ臼井先生と繋がる

    • 2011.07.23 Saturday
    • 11:59
    川崎のヒューマン&トラスト研究所では毎月一回土曜日の9:00-10:00に「朝の瞑想会」を開いている。
    1時間を合掌瞑想、慈悲の瞑想で静かなひと時をすごす。
    特に今日は気候も良く窓を開け放しての瞑想だった。
    青木先生から霊授を受けた時に、丁度その奥に飾っている臼井先生の絵から綱が伸びて
    青木先生、そして私へと繋がっていくのが観えた。
    思わず、一昨年訪ねた奈良の長谷寺の御本尊公開の際に受けた灌頂の感覚を思い出した。

    レイキ療法の肇祖である臼井先生が得られた「宇宙即我、我即宇宙」の境地。
    それを体感するためには瞑想は大事なワークだ。
    日々、日常生活の雑事をする中でも常に光と一体でいられれば良いのだが、なかなか叶わぬこともある。
    だからこそ、ふと静かに止まる時間を強制的に作ることは大事なことだ。

    今日の瞑想も、宇宙と一体となることはなかなか難しいながら、
    しばらくすると、
    風が肉体を通りぬけていくのを感じ、合掌した手と周辺の空気が一体化していくのを感じた。


     

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