昨日は一日中引越の荷造りをしていた。
膿胸の猫モギーの事も気になって、時々遠隔ヒーリングを送りつつ、とにかく荷造りを進める。
それまでは、捨てるものを選んでとにかく荷物を減らすこと、引越先での押入れ収納ケースの配置などで、まだ一つもダンボールが出来ていなかった。
燃やすゴミの日には、押入れ半間程を出した。プラスチック用のノコギリのお陰で燃やすゴミとなったのだ。
しかし、まだまだある。
特に金物や陶器やガラス、スプレーなどがスゴく出てきた。月に一回の収集が終わって来年になる。
粗大ゴミもある。年内の申込はおわっていて、来年4日以降に申込が始まるので、10日の解約までは、本当にギリギリのラインで動いている。
そして、やっと、最初のダンボールが出来た。
食器棚や調理器具、本と進んでいく。
特に本は重いので、なるべく小さめのダンボールにした。食器も重くなる。
腰に堪える〜。。。
こんな時には、「ゴム付きの軍手」がとにかく役立つ。
重いものでも上手く持ち上げられる。
そして、何かを分解する時にも。
ポールなどを外して小さくする時に必死で外さないといけない。
あぁ、クリスマスイブの日に一人孤独に荷物と格闘とは。
お陰で20個程のダンボールができた。
おおよそ半分か。
引越屋さんが、本当は30個までなんですが、多分それでは足りないと重いますのでとサービスで40個を置いて行った訳が分かる。
つぎは、30日だ。
それまでは、レイドウレイキとアニマルヒーリングのセミナー、スペインの方向けのスペイン語の伝承霊気マニュアルの作成に集中だ。
スペイン語の伝承霊気のマニュアルには、海外向けに、着物で写した写真をたくさんいれる、
海外向けに、かなり派手な着物にして撮影した。
西洋人には「侘び寂び」は解りづらいものだ。日本の華やかさをあえて選択。
せっかく日本に来て、レイキの修養をしてくれるのだから、記念になるものを作りたいと思っている。