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    暑い中をお遍路に励む

    • 2010.07.31 Saturday
    • 19:18
    予定していたマスターコースがひょんな事から中止になったので、ここは
    潔くお休みをいただき坂東33観音巡りの続きにきています。
    今日は朝から4寺を回り、これで神奈川県は制覇。
    クロロの供養も兼ねて行きました。
    今日のメインは最後の長谷寺。

    attached.jpg
    飯山観音と言われ、厚木の飯上山にあり、階段をかなり上がった山の上の
    方でしたので見晴らしもよく、気持ちのよいところでした。

    attached.jpg
    四ヶ寺を、回り終えて山を降りて行くと、クロロの化身の黒い蝶々がやっ
    てきて挨拶をして戻って行きました。

    ダイちゃんは、昨日は動物病院滞在でのストレスを考えて、自宅での皮下
    点滴のみにしたそうです。
    皮下点滴のあとは、ふくれっ面で押入れのコースの奥にこもっていたらし
    いですが、自分で水を飲めるようになったのと、夜にはご飯を口にして、
    爪とぎもして、トイレもしたので、進歩しているように思います。

    attached.jpg
    土曜日(今日)は、日曜日が動物病院が休みなので、また昼間
    は病院滞在で点滴の予定です。

    毎日でなくても効果が上手くでれば、ダイちゃんの精神的ストレスは大幅
    に減少出来るでしょうから、来週あたりまた血液検査をすると思いますの
    で、お知らせがきたら、皆様にも報告します。
    同じSさん宅には、現在喉の腫瘍の疑いで内視鏡検査中の猫スイもいるの
    で、そちらもどうなって行くかという状態です。
    ところで、8月2日の月曜日の午後二時から五時で、アニマル
    ヒーリングのセミナーが入りました。
    こちらも、脳腫瘍の疑いで、レイキマスターの方ですが、自分が今できる
    最大限をやってあげておきたいという、切実な思いで学ばれます。





    太った猫の手ごたえ

    • 2010.07.30 Friday
    • 14:32
    JUGEMテーマ:ペット指定なし
    JUGEMテーマ:病気と闘う猫
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    昨晩のダイ(大)ちゃんです。
    昨日は病院で点滴のときに唾液をだしていたそうです。
    それで吐き気止めの注射を打ったそうです。
    はやり病院の環境は、大ちゃんには辛いのでしょうね。
    治療と寿命とクオリティ・オブ・ライフの指定なし 調和は本当に難しいことだと思います。
    先日なくなったちょっちゃんのように、家でも常に誰かが見てあげられる環境があるかもあるし、
    私自身が経験したように、調子が悪いけれど仕事がはずせず、家に帰ったら亡くなっていたといのも、また辛いものでした。
    病院にいれば何かの処置で助かったかもしれないという考え方もあります。
    反対に病院にあずけていて、亡くなりましたの一言で、ああなぜお家で看取ってあがられなかったのかと悩む飼い主さんも多くいます。
    これは人間が入院するのとペットが入院するのとは、理解度がちがいますので、永遠のテーマなのかもしれません。
    どちらがペットにとって幸せなのか。。。。
    attached.jpg昨晩の大ちゃんです。


    ところで、
    「僕は、大きな猫が好きなんです。むちっとしていて存在感のある猫を抱きしめてお腹をさすると、ゴロゴロと言い出す、その音にまた癒されるんです。」
    と、ある方が言っていました。

    愛猫クロロを初めて動物病院に連れて行った時、体重は4.4キロあり、
    太りすぎですと言われました。
    「ほら、この猫ウエストがないでしょう!」
    ひゃあ〜、思わず自分のお腹を触ってしまいました。
    それでも、痩せてはいないけれど、デブ猫ではありまでした。
    「デブ猫」という表現が失礼だったらごめんなさい。

    周囲の猫たちも、ムチッとしていてもそれほど大きな猫ではなかったので、
    以前にY-Gunmaさんがアニマルヒーリングを学んだのちにくださったデブ猫写真にびっくりしました。
    よくテレビでも異様に太った猫の特集とかするけれど、
    うーん、こんなに太っていると猫の生活習慣病も心配だろうなとか考えてしまいました。

    人間と一緒でももともと大きくなる素質の猫もいるのでしょう。
    私が保護した目に怪我をしていた猫のくぬぎなどは、やせ細っていたけれど、手足が長く、
    保護の後に病院への搬送などを手伝ってくれた
    NPOのキャットネットかまくらの方は、手術が終わって連れてきたときに、
    「この猫は大きくなりますよ」と言っていました。
    今はお二階さんに里子に行き、幸せに暮らしているが完全室内飼なので姿は見えず声のみが聞こえているけれど、大きくなったそうです;

    先日ダイちゃんのお世話で訪問したSさん宅には現在10頭の猫がいて、
    その中に「カブト」という大猫がいました。
    カブトはダイちゃんの良きお友達で同じくらいの年頃。
    以前からお邪魔することがあったが、今まではいつも隠れていて
    私になつくことはなかったのだけれど、今回は不思議となついてくれました。
    attached.jpg


    ダイちゃんの大いなる前進

    • 2010.07.29 Thursday
    • 17:22
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:ペット

    毒物にあたり、神経症状、腎不全状態に陥った雄猫のダイ(大)ちゃん。
    緊急で3日間集中のレイキ遠隔ヒーリング、祈りによるアニマルヒーリングをお願いしました。

    最初、ダイの心身共にキツイ状態が、遠隔を送ったひと達からコメントやメールで送られてきました。
    怒りと悲しみ、人間不信や体の辛さがいっぱい。。。
    そんなダイの凍ったココロも皆様からの慈愛により、ゆっくりと溶けていったようです。

    ワンちゃんがいっぱいの入院先での恐怖、エリザベスカラーのイライラなども強く、特に夜間にヒーリングをして下さった方は、ダイの憤りを感じたようです。

    実はダイの顔はここ2年くらい?の間に随分と変容していました。
    現在10-11歳?くらいですが、私は7歳くらいの時から見ています。
    私が亡くなった愛猫クロロと暮らし始め、その頃から、猫いっぱいのSさん宅に行かせていただき、
    その度に気のいい、人懐っこい猫達に勉強させてもらったのです。
    その中の一頭が、今回のダイちゃんだったのです。
    まだ「おっさん」という年頃ではなかったのですが、まさしく「気のいいおっさん」みたいで、
    近くに来てコロンと横になったり、背中を撫でられるのも好きでした。
    (アニマルヒーリングのマニュアルP12に載っている、のんびり猫の「ダイ」がそれです。)
    ここ、数年、Sさん宅では、病気を発祥した猫の隔離しての闘病、病気の因子を持つ子猫の保護、
    里親探しの猫などなどもありました。
    年長者の猫達が亡くなり、19歳のナイトが今は最長老になっています。
    そこに新たな若い猫達が加わり、
    ダイはその中間層になったわけです。
    いわゆる中間管理職の憂鬱?ともいえるポジションになっていました。
    そんなストレスも合間ってか、ダイの顔つきが、
    猫先輩のTさん曰く「やさぐれた」ような感じになってきていたのです。
    私が行っても、いままでみたいに甘えて来なくなりました。
    きっと、色々とと、おかあちゃん(=飼い主さん)に不満もあったのですね。
    ちょっとぐれていたわけです。

    今回の毒えさにあたり、入院生活を余儀なくされたことで、
    家に戻ってきたダイは、お家の環境の良さにも気付いてように思います。
    他の若い猫が多少騒いでたって、病院のワンワンいっぱいに比べたら天国です。
    それに、おかあちゃんがすごく心配していて、泣いていたのもみました。
    本当はダイもおかあちゃんが大好きだったし、もちろんおかあちゃんもダイが大好きなのです。
    例えが良いか分かりませんが、ちょうど親子喧嘩して飛び出していった不良息子が喧嘩に巻き込まれて怪我をして、
    それを心配したお母さんとお互いに大事さに気付いたようなものです。。。

    だから、今がチャンスなのです。
    皆さまからいただいた愛のエネルギーが、ダイの心を温かく包み、
    そして、きっかけをつくったのです。

    3日間お願いした遠隔と祈りですが、その後も状態をblogにUPしましたところ、継続してエネル
    ギーを送って下さっているかたもいて、本当にありがたいです。
    飼い主のSさんも皆様に
    「感謝の気持でいっぱいです。本当にありがとうございました」
    と伝言をいただいています。

    ずっと、食べ物を口にしなくなっていましたが、一昨日の夜、Tさんからの猫ミルクをなめ、
    その後飼い主のSさんからスポイトで水を飲みました。
    昨夜は、病院から戻ってきた後、
    爪とぎを2回、それもなかなかパワフルにしたそうです。
    そして、今まで直接のお腹へのヒーリングはきつかったようでしたが、
    直接触れてのヒーリングも受けることができるようになったそう。

    attached.jpg

    そして、今朝、カリカリをひと口、それもちゃんと食器から食べたそうです!!
    朝一番、Sさんからメールで報告がありました。
    たったひと口ですが、食べ物のトラウマからの解放の為には大きな一歩です。

    あとは、腎不全がどのようになっていくか、数値は昨日も上がっていて、状況は甘くはないのをかんじますが、
    アニマルヒーリングを継続的に行うことで、何とか、良い状態に好転できるようにがんばって欲しいものです。

    どうぞ、これからも、ダイちゃんのこと、思い出したら遠隔ヒーリングと祈りを送ってあげて下さい。
    そして、ご協力本当にありがとうございました。





    ダイちゃんの昨晩の写真アップ!

    • 2010.07.28 Wednesday
    • 11:56
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:病気と闘う猫
    JUGEMテーマ:ペット

    昨日、自宅に戻ってきた猫のダイ(大)ちゃん。
    久しぶりに動物病院から戻り、「やっぱ、自宅はいいなぁ」と感じていたようです。
    動物病院に居る時には、周囲にワンコがいっぱいいて、音に敏感なダイには非常にストレスも高くそれが、レイキ遠隔ヒーリングや祈りによるアニマルヒーリングを送っていただいている方には
    恐怖と怒り悲しみとして強く伝わる部分もあったようです。
    もちろん、それ以前に人間や飼い主さんへの複雑な思いなど諸々もありました。
    でも皆さんからのいっぱいの愛のエネルギーによって、精神的にもすごく前向きになってきたようです。
    ただ、本当に腎臓の数値が悪く腎不全状態が続いているのも確かです。
    昨日のブログにアップしましたが、
    一時は獣医さんも見放して、これだけどんどん腎臓が悪くなって行ったのでは
    治療のしようがないので、自宅で看取るほうが良いのではないかと、提案されたくらいだったのです。
    それを聞いた飼い主のSさんもかなり動揺していました。
    昨日になって、獣医さんも腎臓の値の割にはかなり元気なのが不思議だし、
    もう少し治療も続けてみましょうと言ってくださったので、
    昼間は血管からの点滴、夜は自宅に戻って安心して過ごすようにとなりました.

    心臓肥大の影響で心拍数が高そうな時もありますが、
    それでも私が見た感じでは、自宅にいることで、ダイのクオリティ・オブ・ライフは格段に上がると思いました。
    夕方、私がお留守番をしている時に押入れに入り込んでいるダイに手をかざして
    アニマルヒーリングをしているとすぐにゴロゴロと言い出します。
    直接はきついようなので、ちょうど良い具合のようです。
    フラッシュなしですので、写りは悪いですが、こんな風にくつろいでいました。
    attached.jpg 

    そして、夜になり、もう一人の友人が来て、手の先に缶詰をつけて鼻先にもっていくと
    五日ぶりに少しだけ舐めました。
    ただ、その後はやはり食べませんし、水も飲まないので、
    食べ物への恐怖と、水分補給が課題です。

    時々外に出たがって鳴きますが、ここはぐっと我慢、我慢。
    知らんぷりをするしかありません。
    外に行きたいと鳴くダイの姿をパチリ。
    attached.jpg

    左前足の赤いバンテージは、血管点滴のための針が入っています。
    それを嫌がって時々手をバタバタ震わせますが。
    毎回痛い思いをするよりはしばらくの辛抱です。

    attached.jpg
    ダイちゃんが、回復しますように、継続できる方は
    レイキ遠隔ヒーリングや祈りの気持ちで、腎臓が機能しますようにと送ってあげて下さい。

    今日もダイちゃんに会いに行ってくれる人がいるので、写真取れたらお願いしようと思います。

    帰宅したダイと復活したナイトに再会

    • 2010.07.27 Tuesday
    • 18:57
    JUGEMテーマ:ペット
    JUGEMテーマ:アニマルヒーリング
    JUGEMテーマ:レイキヒーリング(霊気療法)
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    JUGEMテーマ:病気と闘う猫

    毒物の中毒で腎不全を起こしている雄猫ダイちゃんへ、皆様からのレイキ遠隔ヒーリングと祈りによるアニマルヒーリングをありがとうございます。
    ダイちゃんは帰宅して、やっと身体を伸ばして、ゆっくり出来る場所に戻ってきました。
    腎臓の数値は悪く腎不全の状態になっていますし、心臓肥大もあり、
    胸が大きく動くこともありますが、それでも動いたり、まったりと寝たりしていますし、
    トイレにも言って尿も出ています。
    獣医さんからは家で看取る準備ということで連れて帰ってきましたが、
    普通に生活を出来て暮らせるのであれば、入院しているよりはずっとダイにとっては幸せなのではと思いました。
    もう打つ手立ては無いと昨日獣医師から言われて、飼い主のSさんもずいぶんと動揺していましたが、
    今日ダイを迎えに行ったときに、話合い、
    少しでも腎臓が機能を続けられるように、一縷の望みを託して
    午前中は血管の点滴を通いで行い、夜は自宅で過ごせるようにすることになりました。
    獣医さんも数値だけだととても悪いけれど、以外と元気にしているので
    不思議な感じがして、すぐに死ぬとは思いたくない気持ちがあるようだとのことでした。
    皆様からの遠隔と祈りの御陰だと私は確信しています。

    ダイはアニマルヒーリングを少し受けてくれ、その後押し入れに籠もっています。
    帰ってきた当初は外に出たがり泣いたりしていましたが、
    お家にいようねとの説得で少し落ち着いたようです。
    ヒーリングは腎臓部は、手が痛いくらいになり、直接触れるのだとダイもきついようでしたので、少し浮かして行いました。
    頭部をSさん、胴体を私がヒーリングをしているとかなりリラックスしていました。
    その後押し入れに入ってゆっくりとしています。
    というわけで、写真が真っ暗になってしますので今は写真なしです。。。

    ところで、同じように皆からの愛をたくさん受けて、復活した高齢猫のナイト19歳に再会しました。ナイトは、腎不全もあり、また原因不明の四肢の麻痺も起きていました。
    四肢とも冷たくなっていたのが、レイキヒーリングにより手足が動くようになり、現在では普通に生活をしていて、時々皮下点滴をしています。
    attached.jpgナイトだよ!

    あの時に死の淵から戻って来たナイトが、こうやって走ったり、
    60センチくらいの台から飛び降りたりしているのですから、生命力とはすごいものだと感心します。
    私のことも覚えてくれていて、行くとすぐにニャオとご挨拶してくれました。
    私はクロロが亡くなってから、初めて猫を抱っこしました。
    お留守番中、寝転がっていたら、ナイトが私のおなかに乗ってきました。
    クロロもよくこうやって乗ってきたっけと懐かしく思いながら、一緒にいました。
    attached.jpg
    もちろん、アニマルヒーリングも喜んで受けてくれました。

    ナイトも高齢、そしてダイの状態、そして他の大勢の猫達の様々な病気などSさん宅では、まだまだ猫の課題はいっぱいあります。
    それでも、猫達が安全な環境で生きていけるのは、Sさんが猫達の為に日々がんばっているからですね。

    そうそう、その後、押し入れに籠もって寝ているダイに、手をかざしてのヒーリングをしたら、結構受け取ってくれて、ゴロゴロと小さく声が聞こえてきました。
    足下の方からかざしていましたが、やはり内蔵付近は手がしびれる感じです。
    しかも胸の上下も大きいかなと思います。
    その後は寝転がってレイキセルフヒーリングしながら遠隔ヒーリングを送りました。
    やはりバックの3と4はとても熱くなりました。

    その間にもいくつかメールが来て、皆様が本当に心配して下さっていて、感謝です。

    家に帰ってきたことで、ダイの心はだいぶ安定しているように感じます。
    飼い主さんが大好きなんですね。
    そして、ダイの後からたくさんの猫達がやってきて、
    とても寂しかったのです。
    だから、飼い主さんと話をしているときに、ダイ以外の話をすると
    急にイラッとするみたいでした。
    今は留守番中ですが、色々な猫がやってきてジーと見たり、逃げたりしています。
    突然知らない人が来て、寝転がっていたりしたら人間だってびっくりしますものね。


     

    猫のダイちゃん帰宅

    • 2010.07.27 Tuesday
    • 13:46
    JUGEMテーマ:ペット
    JUGEMテーマ:にゃんこ
    毒物の中毒で神経症状などが出て、入院、その後、心臓肥大と腎臓ダメー
    ジがでて、獣医師から、自宅での看取りをと昨晩提案された雄猫のダイ。

    今日の昼間に飼い主のSさんと自宅に戻ってきたとの連絡がありました。

    家に戻って来て、だいぶ鳴いていると言うことでした。

    このまま、自宅で過ごすか、はたまた、他の病院を頼るかは未定ですが、
    私も後程会いに行きアニマルヒーリングをする予定です。

    皆様からいっぱいの愛と生命エネルギーをありがとうこざいました。
    また様子をお知らせします。



    緊急!ダイの腎臓悪化に集中遠隔をお願いします

    • 2010.07.26 Monday
    • 21:33
    JUGEMテーマ:ペット
     
    三日前から、毒餌によって、体調悪化と共に精神的にも厳しい状態になっていた
    雄猫のダイ(大)に、レイキ遠隔ヒーリングを送っていただいていました。
    精神的にもひどい状態になっていたようでしたが、その部分は皆様からの遠隔とクロロや他の先輩猫たちも協力してくれていて、穏やかになっていました。
    しかし、身体の中は相変わらず厳しい状態で、心臓の肥大が発覚し、
    特に、腎臓の値がひどくなっています。
    現在血管の点滴を行っていますが、数値は悪くなっていて、
    獣医師からは、自宅で看取る方向を考えたほうが良いかもしれないということだそうです。

    毒物の特定が出来ていないことで、それに対しての処置のしようがないのも一因かもしれない気がしますが。。。
    もしも毒物関係の治療に詳しい先生で東京近郊の獣医師の方をご存じの人が居たら、情報もいただけると助かります。

    明日の午後にでもダイを自宅に戻して、皮下点滴を行うのみで、
    積極的な治療はせずに、過ごすことになるかもしれない状態です。
    そのまま腎不全などで亡くなっていくのを看取るようになるのかもしれません。
    現状では、ダイにうまく薬が効いていないようです。
    何頭か苦しみながら亡くなった猫を世話して行った経験もあり、
    Sさんの声はかなり動揺していました。

    Sさん宅には10頭くらいいて、高齢猫のナイトは以前皆様からのレイキヒーリング、遠隔や祈りで見事に復活して、現在は元気に暮らしています。
    里親に出たけれど返された猫や、白血病などの要素をもった猫などがいます。
    明日は、三歳の猫がのどに腫瘍かどうか腫れが出ていて、その内視鏡検査に連れて行くので、その時にダイを連れて帰る可能性があります。

    そこで皆様に、お願いです。
    今晩から明日の昼間にかけて、断続的でも短時間でもかまいません。
    ダイの腎臓に集中的にレイキ遠隔ヒーリングまたは、祈りによりアニマルヒーリングのエネルギーを流してあげて下さい。
    どうか、よろしくお願いします。

    昨日の写真ですが再度掲載します。
    attached.jpg一年前のダイ

    attached.jpg昨日のダイ

    写真を見ていただきイメージをして、いっぱいの生命エネルギー、愛のエネルギーを送ってあげて下さい。
    カルナレイキを使える方は、Zonar Hail Harth Shanti などを使って光を照射して下さい。


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