- 2009.12.09 Wednesday
- 14:42
愛猫のクロロは黒猫ですが、東洋人の黒髪、いわゆる「カラスの濡れば色」の黒光りするような色とは違います。
日の光があたると、黒に近い焦げ茶色みたいに見えます。
先日、津川雅彦さんが娘さんにプレゼントした黒猫の話がありました。
洋猫の特別な黒猫で、やはり真っ黒ではなく、茶色掛かった黒だと言ってました。そしてよく鳴くらしい!
クロロもよく鳴きます。しかも特大の声で鳴きます。
「わォ〜、わォ〜」と吠えるように鳴きますし、しかもちょっとガラっとした声です。
ある人が「うちの猫は、シャム猫の血が入っていて、結構声が汚いのよね。。。」と言われていたのを聞いたことがあります。
クロロは私が出会ったときには外暮らしだったので、最初の頃は白髪も結構ありました。だからお婆ちゃん猫かと思っていました。
(実際は獣医さんに連れて行ったときに2-3歳と診断されましたが。)
それが、お家で暮らすようになってから、白髪はすごく減りました。
ペットシッターさん曰く、
「そんな馬鹿なことはない、白髪が減るはずがないし、年をとってくると髭から白くなるはずだ」と言われましたが、
レイキヒーリングをやっている人で髪の毛が黒くなった人がいるのも確かなので、アニマルヒーリングを受けているクロロにこういうことが起こったって
不思議ではないと思っています。
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